6回目の万博。今回は、「パーク&アイランド」を初めて申し込んで、舞洲の駐車場からバスで西ゲートに行き入場
最初に行くと決めていた「セルビア館」へ。
最後尾に並んだときに80分待ちと言われたが、思っていたよりも早く入ることができた。
館内のテーマは「遊びの社会」。
ビー玉の動きに応じてセルビア出身の科学者やスポーツ選手の説明なども表示され、遊びながらセルビアについて学ぶこともできる
館内には大人も子どもも楽しめる遊びの展示が並んでいた。
見学した後は、1Fのレストランの列に並んだ。
ミートパイやヨーグルトが美味しいという評判を前もって確認していた。
見た目から美味しそうなパイが並ぶ。
とてもお洒落な雰囲気。
「ビタ サ シロム」セルビアを感じられるチーズパイ。
「ピタ サ メソム」バルカン地域で親しまれているミートパイ。
「チェヴァビ」セルビアのケバブ風料理。
「プロヤ プレーン」オリジナルコーンブレット。
「ヨーグルトサラータ(トマト&キュウリ)」サラダ感覚が楽しいヨーグルト。
「マンゴーヨーグルト」オリジナルフルーツヨーグルト。
そして、セルビア産の赤ワインを一杯。※私は運転手なので飲んでいない。
大阪市此花区・夢洲(ゆめしま)