三回目の「大阪関西万博」へ
東口ゲートに到着したのは、7:18頃。
そこそこ前の方のポジションをとることができた。
今回の第一目標は、人気がある「アメリカ館」。
入場と同時にアメリカ館を目指したので、それほど待つことなく入場することができた。
米国パビリオンは米国の革新性と独創性を視覚的に表現。木造の外観が特徴的な三角形の建物2棟と並行に、キューブが浮かぶように配置され、ステージも設けられている。
パビリオンでは、テクノロジー、宇宙開発、教育、文化、起業家精神における米国のリーダーシップを紹介されている。
奥へ奥へと進んでいく。
宇宙開発を紹介するコーナー。
「ロケットが発射して宇宙に行く」という疑似体験を楽しんだ。
1970年の万博でも見た「月の石」を見た。
今回の月の石は、前回の月の石とは違うとのこと。
人気のアメリカ館を本日の最初に見ることができたので、この時期にしてはとんでもない暑さに対応するため、あとは無理をせずに楽しむことにした
大阪市此花区・夢洲(ゆめしま)