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オリビアを聴きながら

大好きな洋楽を中心にセレクトしています。
ショート、ショートで綴る音楽サロンです。

RUNNING IN THE 90'S / MAX COVERI

2014-08-27 20:10:02 | Weblog

やっと探し当てました。
イニシャルDの挿入歌。
私としてはこの曲が一番好きです。

演奏している MAX COVERI(マックス・コヴェリ)は、イタリアのユーロビート・アーティストですが、その正体はちょっと不明で実際には複数の人物が関与しており、そのうちの誰がこの曲を担当したかを調べきれませんでした。


RUNNING IN THE 90'S / MAX COVERI



この曲が挿入されている「頭文字(イニシャル)D」の場面がこちらです。
最初にかかる曲が MEGA NRG MAN の「GET MORE POWER」で、次がこの「RUNNING IN THE 90'S」です。

Initial D First Stage Episode 4 (2/2)

We Are Never Ever Getting Back Together / Taylor Swift&SMAP

2014-01-04 15:59:30 | Weblog

テイラー・スウィフトをこのブログで取り上げたのは6年前です。

その頃は日本では全く無名でしたが、いまは日本でもお馴染になっています。

彼女の2012年のアルバム「Red」から「We Are Never Ever Getting Back Together
」です。


ちなみに直訳すると「もう二度と一緒には戻れない」ということで、

PVからもわかるとおり「もう二度と会うのは嫌だという」強い別れ歌となっています。


※2014年1月4日加筆
彼女とSMAPとのコラボの動画を追加しました。


Taylor Swift - Japan SMAPxSMAP | 'We Are Never Ever Getting Back Together' (2013-01-21)



Taylor Swift - We Are Never Ever Getting Back Together




The Little Drummer Boy / The Jackson 5

2013-12-24 21:26:02 | Weblog

ジャクソン5、1970年のクリスマスアルバムから「The Little Drummer Boy」です。

まだ幼いマイケルジャクソンの「ラパパンパー」という歌声が印象的です。

ところでこの歌の歌詞は、キリストの生誕を祝うお金のない貧しい少年が、ドラムを叩いて主にその音色を捧げたというものなそうです。


The Jackson 5 - The Little Drummer Boy




Take Five / JUJU

2013-06-22 21:11:36 | Weblog

テレビドラマですっかりお馴染になったJUJUの「TAKE FIVE 」です。

あのJAZZバーでのステージのシーンは良かったですね。

私なりに興味持ったのはこのJAZZバーでJUJUが自らかけたアナログレコードです。
たぶんオリジナルのザ・デイヴ・ブルーベック・カルテットの「TAKE FIVE」と思いますが、ちょっと確認できませんでした。

それからドラマに登場したレコードプレーヤーについていたシュアーM44Gというカートリッジも・・・。




JUJU 『Take Five』




アイドルばかり聴かないで / Negicco

2013-06-19 12:54:05 | Weblog

年甲斐もなく「アナログ限定盤」という文句にのせられて、買ってしまいました。

新潟県を中心に活動しているアイドルグループ「Negicco」の『アイドルばかり聴かないで』です。

その名の通りネギに由来するグループ名で、既にメジャーデビューも果たしています。

今回の曲はピチカートファイヴの小西康陽氏のプロデュースでタワーレコードより発売という力の入れようです。

まあ聴いた感想はやはり小西氏の影響というかピチカートファイヴをおもわせるよう曲づくりになっています。

もちろんアナログレコード盤でも発売というのは氏のアイデアかもしれませんね。



ご紹介の曲は>こちらです。



負けないで / ZARD

2013-06-07 21:57:20 | Weblog


ようやくヤマハのプリアンプ CX‐2000 の故障も直り音楽を聴くことができました。

故障の原因はプリント基盤のコネクターの接触不良でした。

昔はこの部分は直接半田付けだったのに・・・。


いまオーディオの復活を記念してZARDのアナログ盤を楽しんでいます。

負けないで・・。



CX‐2000 内部のコネクターのひとつが接触不良に。




瞳のささやき / クリスタル・ゲイル

2013-06-01 00:00:00 | Weblog

前回オーディオを復活させようとお伝えしましたが、その理由はアナログレコードを聴いてみたいということでした。

しかしレコード針(カートリッジ)の小さな電気信号を増幅する肝心のプリアンプが壊れてしまい、

なんとも復活計画は暗礁に乗り上げています。

まあ、何とかなるでしょう…。


さて、今回ご紹介する曲は有名な「Don't It Make My Brown Eyes Blue」です。

直訳すると「私の茶色い目を青くしないで」となりますが「私を涙させないで」ということでしょうか。

1977年にクリスタル・ゲイルの歌が全米ヒットチャート2位になりました。

邦題は「瞳のささやき」です。



TIME FOR CHANGE / WENDY MOTEN

2013-05-28 20:44:03 | Weblog

しばらく放置していたオーディオシステムですが、久しぶりにスイッチを入れてみました。

といっても放置したのは、音が出たり出なかったりするというトンデモナイ理由でしたが・・。

やはり症状が治っていませんでした。

結局プリアンプの不良が原因にとわかり、これを除いてCDプレーヤーとパワーアンプを直結にして音が出るようになりました。


さてこんなときチェック用にいつも聴いているのが今回紹介する、ウェンディ・モートンのアルバム「タイム・フォー・チェンジ」です。

スピーカーが澄んだ高音域を出せるかが目安ですね。

ちなみに
スピーカーはハーベスHLコンパクト
パワーアンプはヤマハのMX-2000を使用しています。

ご紹介のアルバムはこちらでどうぞ。



クリスマス・タイム/ブライアン・アダムス

2012-12-21 22:13:04 | Weblog

この時期になると、クリスマスソングをどうするかで、いつも迷ってしまいます。

いろいろと考えたのですが・・。


今回お送りする曲は、ブライアン・アダムスの1985年アルバム未収録曲「クリスマス・タイム」です。

"Christmas Time" Bryan Adams

この曲はアルバムに未収録の他に日本では発売されなかったため、
有名な割にはCDが入手しにくいため幻のクリスマスソングとしても有名です。




Christmas Time / Bryan Adams ブライアン・アダムス 27-38 1991' UPG‐0364





帰らざる河 / マリリン・モンロー

2012-10-28 21:10:05 | Weblog

アメリカのセックスシンボルといわれたマリリン・モンロー。

しかし今回ご紹介する映画に出てくるモンローはちょっと違った印象です。

1954年のアメリカ映画「帰らざる河(River of No Return)」。


本名、ノーマ・ジーン・ベイカーが「演じる」マリリン・モンロー。

この映画に出てくるモンローこそ、素の彼女に近かったのではないでしょうか。

なんとも切ない歌声です。


River Of No Return.dat