この前、地元のあるジャズ喫茶に入りました。
そこは全国的に有名なところでしたが、私は今回が初めてでした。
そこでかかっていたのが、ジョージ・ガーシュウィンの名曲「サマータイム」をレイ・チャールズとクレオ・レーンが歌ったアナログ盤です。
やはり聴きごたえのある名曲でした。
ところでこのアナログ盤はマスターの米国に住む友人が送ってきたそうで、数ドルで手に入るんだと言っていましたが、これを日本でCDで手に入れようとすると2万円以上するようで、そちらの方で驚いてしまいました。
Ray Charles e Cleo Laine - Summertime da Porgy and Bess