しばらく放置していたオーディオシステムですが、久しぶりにスイッチを入れてみました。
といっても放置したのは、音が出たり出なかったりするというトンデモナイ理由でしたが・・。
やはり症状が治っていませんでした。
結局プリアンプの不良が原因にとわかり、これを除いてCDプレーヤーとパワーアンプを直結にして音が出るようになりました。
さてこんなときチェック用にいつも聴いているのが今回紹介する、ウェンディ・モートンのアルバム「タイム・フォー・チェンジ」です。
スピーカーが澄んだ高音域を出せるかが目安ですね。
ちなみに
スピーカーはハーベスHLコンパクト
パワーアンプはヤマハのMX-2000を使用しています。
ご紹介のアルバムはこちらでどうぞ。