凄いことになってます
ソウルの感染者、市民の「4人に1人」が感染
韓国ソウル市の新型コロナウイルスによる累計感染者が240万人に迫っている。
きょう(2022年3月25日)の午前0時基準で、ソウル市の累計感染者数は239万3995人と集計された。疾病管理庁が集計したソウルの人口10万人あたりの感染者数は、2万5175人(25.2%)である。これは、ソウル市民の「4人に1人」が新型コロナに感染したことがあることを意味する。
一方、死者は累計3307人と集計された。
凄いことになってます
ソウルの感染者、市民の「4人に1人」が感染
韓国ソウル市の新型コロナウイルスによる累計感染者が240万人に迫っている。
きょう(2022年3月25日)の午前0時基準で、ソウル市の累計感染者数は239万3995人と集計された。疾病管理庁が集計したソウルの人口10万人あたりの感染者数は、2万5175人(25.2%)である。これは、ソウル市民の「4人に1人」が新型コロナに感染したことがあることを意味する。
一方、死者は累計3307人と集計された。
国交省や外務省や厚労省へ、海外旅行へのハードルを下げる様に
日々陳情に行くべしですね
ご自腹で視察なら拍手です
間違っていたら御免なさい
EEZって広い意味での領土(海だから領海で、その領海に準ずる場所)ですよね
漁船が操業していたり、海洋生物の調査とかの調査船がその領域に航行しています
技術的なミスならミスで朝鮮から、謝罪のコメントがあるだろうが
今のところない、それじゃ
これって、日本は攻撃してええんとちゃうん
時事通信 / 2022年3月24日 18時1分
韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は2022年3月24日、日本海に向け飛翔(ひしょう)体を発射した。日本の防衛省によると、
北海道渡島半島西方150キロの日本海の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。
岸信夫防衛相は「新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)級と考えられる」と述べた。韓国政府もICBMと発表した。
EEZ内落下は午後3時44分ごろとみられている。鬼木誠防衛副大臣は「飛翔距離が約1100キロ、最高高度は6000キロ以上」と説明した。防衛省によると、飛翔時間は約71分で、過去最長とみられる。高角度のロフテッド軌道で発射したもようだが、通常の軌道なら米本土を射程に収める可能性が高い。
朝鮮半島情勢は、緊張が一気に高まりそうだ。
日本政府は国家安全保障会議(NSC)を開催。韓国政府もNSCを開き、文在寅大統領は「金正恩朝鮮労働党総書記が国際社会に約束したICBM発射凍結を自ら破棄した」と非難した。日本政府は、大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議した。
北朝鮮には、4月15日の故金日成主席生誕110年を前に軍事的成果を誇示し、体制の引き締めを図ると同時に、韓国で保守政権が誕生することを視野に、米韓をけん制する意図があるとみられる。
ミサイルの発射は、今年に入り失敗を含め11回目。北朝鮮が2月27日と3月5日に発射したミサイルについて、日米韓当局は2020年に軍事パレードで披露された新型ICBMに関連した性能試験と分析。16日にも同様の弾道ミサイルを発射したが失敗したとみられている。
厚労省は2022年3月18日、新型コロナワクチンの接種と副反応との関連性を議論する専門部会を開催した。
同会に提出した資料によると、予防接種開始(2021年2月17日)から2022年2月20日までに新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例は1513件(ファイザー社製1430件、モデルナ社製82件、アストラゼネカ社製1件)。
その後、3月4日までに58件(ファイザー社製41件、モデルナ社製17件)の報告があった。つまり、予防接種開始以来、380日間に1571件(ファイザー社製1471件、モデルナ社製99件、アストラゼネカ社製1件)の死亡が報告されたことになる。1日当たりでは4.13人になる計算だ。
一方、2022年3月4日までの推定ワクチン接種回数は官邸発表のデータによると2億3112万2195回。仮に1571件の死亡すべてが新型コロナワクチンと因果関係があったと仮定すると、1回当たりの致死率は0.0006797%となる
専門部会では2022年2月20日までに報告された1513件の死亡とワクチン接種との関連について、α(ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの)、β(ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの)、γ(情報不足等によりワクチンと死亡の因果関係が評価できないもの)と評価している。その結果は以下の通り。
▼ファイザー社製(α=0件、β=9件、γ=1421件)
▼モデルナ社製(α=0件、β=1件、γ=81件)
▼アストラゼネカ社製(α=0件、β=0件、γ=1件)
ちなみにファイザー社製で死亡が報告された人の症状の概要に記載された死因等は、虚血性心疾患142件、心不全129件、出血性脳卒中108件など。モデルナ社製では虚血性心疾患12件、出血性脳卒中10件、心筋炎関連事象7件など。アストラゼネカ社製は大動脈弁狭窄症1件だった。
今回の会合でも死亡例の報告に関しては、「現時点においては、3回目接種後の事例も含め、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」とした。
合わせて、厚労省資料から
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000898951.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000898951.pdf
4発って これってどうなの???
https://youtu.be/C9SYFEvtubQ
【独自】ワクチン4回目接種 政府5月開始目指す
政府は、新型コロナウイルスの4回目のワクチン接種について、5月開始を目指す方向で検討に入ったことがテレビ東京の取材で分かりました。