この小説の題名どおりにまさに
日本人の アジアへの観光地としては ポピュラーな場所は
かつては シンガポール(ここは今も人気の観光地), 香港、タイ、台湾、韓国
その国の旅行促進を担っているのが 各国の政府観光局ですが
その政府観光局 大阪からの撤退が 既に シンガポール、香港の各政府観光局
こんどは韓国政府観光局が 大阪市内のはずれに
ここ
どの政府観光局にも よく訪れてますが 正直 好印象感 無いですね〜
いわゆる ホスピタリティです
『どちらヘの旅を計画でしょか?」「ご相談させて頂きましょうか?」
こんな 声掛けされた事は 一度も無い たまたまか^_^
このオッサン 声掛けしたら めんどくさいそうだからか(爆^_^
中国の政府観光局なんかは、とっくに昼食時間の閉館時間を過ぎているのに
職員は戻らず、同局の前で立ちんぼ
たまたま、小社の顧客の方と同局前で お逢いして
「そうなんですよー 僕もさっきから 待っているですけど」と 同氏
職員が慌てる風も無く 戻って来たので 「ダメよー もう 昼休み終わっているいるアルヨー」と
言ったら
びっくり なんと 「ゴメンナイ」と 爆笑🤣🤣🤣🤣🤣
唯一 台湾の 政府観光局は 親切で丁寧で 好印象です
おじいちゃんやおばあちゃんの 台湾を計画されている数人のグループの方々に
それは とても とても 優しく 対応してられるスタッフの方の
姿は何度も拝見しています
台湾が好きになるのもうなずけます^_^