この本が売れているとか
読んでみたい^_^
小生も京都の企業に勤務していたにで、変に納得です(爆笑
この本の著者は京都を知りつくした京大出の学者で
京都育ちで、ずっと京都に住んでいる
その著者が「京都嫌い」を明言しているから説得力がある^_^
「京都ぎらい」の投稿が並んだ。
「暮らしてみて思ったのは差別する人間が多いなと」
「京都のご年配の関西他県への見下しは異常」
「他県から引っ越したら、
『日本でも海外でも皆京都に憧れてどんどん人が勝手に引っ越してくるから、
もともと住んでるこっちは迷惑!』と
面と向かって言われた」
観光地として冷静に観ると京都市内にはお寺さんや神社しか観る観光場所はない
よほど、歴史を勉強した人なら垂涎の場所ですが、一般の方が
お寺さんや神社ばかりも見てられません
京丹後の様に風光明媚な場所でも近接していたなら最高な観光地なんですが
そんな
じゃあ、一般の方が何故に こうも 京都に行かれるんでしょうか?
ズバリ、古都の空気を 感じに 行かれるんです
それなら、奈良でも 良いと なりますが 奈良はお寺さんや神社が転々と点在して
それを結ぶ動線がない
移動手段は簡単に徒歩とは行きません
京都観光とは、京都と言う いにしえの古都の空気感を 感じに訪れていると思います
それが動き易さと相交われば観光化増幅
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