今回のコロナ事件で 為政者には
国民(市民)のことなど全く眼中に無いことが分かった
苦難を強いる事ばかり
国民(市民)の日々の 営みの事などへは 全くと言って良いほど
思慮が無い 自身のパフォーマンスばかりだ そう言っても過言じゃ無い
為政者の利己愛(エコイズム)が 露見された
今回の事件で
『人はなぜ生きているのか』 昨年のGW以降 何度も その事を反芻しています
何度も申しておりますが人生は一度きりで 今しかない
覿面の今 今無くして 明日も明後日も無い
それがましてや 高齢者となると いつ あの世となるのか判りません
適切な健康管理と適切な保健衛生に努めて 日々の楽しい暮らしを
お送り頂きたいもんです
小社、小生に
直接 利害関係の無い方々からの
まさに 『ラブ(愛)』以上の
『アガーペ』 だ 仏教で言う 『慈愛』とでも を 注いで頂ける同じビルのテナントさん
廊下でお会いした折の、他愛も無いお話
親密感は持つが それ以上もそれ以下でもない
小社との利害関係がないから お互い依存するわけでもない
ただただ 慈しみの情 だけだ
そんな 慈愛に恵まれている 小社 そして小生
なんと 幸せな日々が 体験できているのだろうか
まんざら コロナも 僕にとっても会社にとっても 全てが悪い事ではない
なんて 素晴らしい人との出会いなのか
後年振り返って今を見てると 素敵なそして不思議な人生の体験だったと思うんでしょうね
ありがとうコロナ禍
歩けるうちは もう少し 歩いて 行こう
ありがとう 小社へのご支援
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