政府の出張旅行手配する旅行代理店のボーナスがゼロの数が6桁いや違うもう一桁……。

▼こんな新聞記事を読んで、なるほどぉ～と膝を打った
ボーナスが尋常な額じゃないと！



▼
東京都の舛添要一知事の高額な海外出張費に批判が高まっている中、
国会で海外出張の規則が緩められていたことが分かった。

衆院議院運営委員会は昨年九月、正副議長に限られていたファーストクラスの利用を、
一般議員が正副議長に同行する場合も認めるよう申し合わせを見直していた。　（大杉はるか）

。。。中略


東京－ワシントンの正規の航空運賃は

平日の 片道で 片道デスヨ‼

ファーストクラスが百三十四万円、
ビジネスクラスが九十万円、
エコノミークラスが六十三万円。
格安エコノミー航空券なら十数万円で利用できる。
　

ワシントンやロンドンなど十四の「指定都市」は費用の上限が最も高く、

日当は 一万五百円、
宿泊料は 三万二千二百円、
食費は 一日八千六百円


が支給される。


東京新聞2016.6.4より
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