テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

何だかワン切りが多く成って来ていますが(苦笑

2022-02-12 09:35:34 | 真相

 

タイトルの件、小社の安否確認(ちゃんと会社として存続しているのか)と承知しております(爆笑

電話セールスの場合もありますが、法人顧客様の場合でも、どの部署からのお電話から判りませんので、特定の方からのエールのお電話なのかもしてないのに失礼していますので、申し訳なく思っておりますが

この場をかりて、御礼申し上げます

起業当時のインターネット回線(ISDN)工事から経て光へ、電話も光電話と大変お世話になったご旅行好きのNTT技術部門から営業部門へ移動された小社をご担当頂いた、西村さんには折につけて、お気遣い頂き、何だか真面目に商いして来た証だと小社の顧客様だけじゃなくお出入して頂いている各種業者さんへも小社が真面目な対応をして来たのだとの自慢の一例です

 

さて、このコラムが、今の旅行代理店を、的確に捉えてた取材記事です、この記事その通りです

 

 

 

観光業、「あきらめ廃業」から「駆け込み廃業」急増へ過剰債務で黒字廃業を急ぐ

2022年2月10日 11:27

 

(前略)

コロナ禍の悪影響が直撃した飲食店ではスマホ注文やテイクアウト、宅配でむしろ業績を伸ばしている企業も少なくない

(中略)

しかし、宿泊業や旅客運輸、代理店など観光関連業はインバウンド需要自体が蒸発し、短期的に国内外の旅行需要がコロナ前へと回復する見通しも付かず苦しい経営環境にある

 

(後略)

 

レポートは「現状以上に借入金が増える可能性がある追加の金融支援を受けず、余力のあるうちに会社を畳む『駆け込み廃業』が 2021年以上に増加するシナリオが最も懸念される」と結んでいる。

 

 

 

 

財経新聞社・2022年2月10日記事より

観光業、「あきらめ廃業」から「駆け込み廃業」急増へ 過剰債務で黒字廃業を急ぐ | 財経新聞

予想されていたとおり冬が到来し新型コロナ変異株の感染者が増大している。

 

 

 

 

 

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