テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

山陰の名湯 梅田からお気楽にバスに飛び乗って

2014-11-30 14:30:27 | 観光
そろそろ、温泉が恋しくなってきました! そこで、ちょこと日帰りでも旅した気分に浸れる温泉場が

湯村温泉協会の案内より

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ぶらっと歩いて実感してみてください。湯村のお湯は「天然かけ流し」その豊富な湯量をすべすべになる肌を確かめてみて。


中心を流れる春来川沿いに設けられた 「足湯」 は、天然かけ流しです。疲れた足を浸すと柔らかな温かさにじんわりと身体が包まれます。 目の前を流れる川、そこに泳ぐ鯉や鴨たちを眺めながらの至福の時を体験。


春来川のほとりに湧く日本屈指の高熱温泉。 嘉祥元年(848)今からおよそ1150年前に慈覚大師によって発見された古湯であり、元湯は「荒湯」と呼ばれ98度の高温泉が毎分470リットルも湧出。


泉質 は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)で無色透明。ニオイも味もほとんどありませんが、口に含むと、少しトロっとしています。これはお湯に重曹が含まれているためです。荒湯で山菜などを茹でるとあくが抜けて美味しくなるのも、荒湯のお湯を使って作る湯豆腐「荒湯豆腐」(木綿豆腐)が、絹ごし豆腐のようになめらかになるのも湯村のお湯ならではです。


薬師湯」 は、露天風呂やサウナも完備された共同浴場。無色透明の湯は石鹸の泡立ちもよく、刺激が少なく新陳代謝を促進し肌の老廃物を排出する「すべすべ」の美人の湯です。

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雪景色




松葉がに


温泉


たまりません。

お泊まりは、元気記の営業マン 松村さんの人柄 そのまま反映されいています

朝野屋」さん へ

ココ


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