テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

一向に閉ざされたまんまです 【ベトナム】

2020-09-25 07:17:08 | ビザ(査証)・税関・出入国管理

特に関西からのビジネスでの出張者が多い

中国と並ぶ実質上の一党独裁共産国『ベトナム』

それでも15日間の滞在は中国同様に無査証で旅行できる

いわゆる ノービザで旅行できました(新型感染症が拡大発症する前までは)

しかし現在はビザ取得が義務付けられてはいますが

事実上、ベトナム政府依頼の国家的プロジェクト以外の入国

ビザはおろして貰えない

 

 

(3)入国対象者

ア 7月12日付首相結論文書第238号(原文仮訳)2では、「外国の外交官、専門家、投資家、高技能労働者、ベトナムで勉強する生徒及び学生に対する入国許可を迅速に行うことを継続する。外交官、投資家及び専門家の家族(父、母、配偶者及び子供)のベトナムへの入国を許可する。」と規定されています。

 このうち、ベトナムで勉強する生徒及び学生、並びに投資家及び専門家の家族の入国については、ベトナム政府当局の通達上、処理手続きが明確には規定されていませんが、投資家及び専門家の家族については、入国が認められる事例が出てきています。

イ ベトナム政府当局は、観光客の入国を認めていません。

ウ 3月21日以降、ベトナム政府当局は、日本国民に対する一方的査証免除を停止しています。したがって、ベトナムに入国するに当たっては、事前に有効なTRC(テンポラリー・レジデンス・カード)又は査証を取得する必要があります。

 

 

全文

出処:👉 在ベトナム日本国大使館 2020年9月22日付情報より

 

 

 

追記

どうやら ベトナム入国後隔離措置は撤廃された様子⁉️

出処:在ベトナム日本人商工会議所の会員向け情報から2020年9月7日付

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