南朝鮮（アメリカではそう言う〓south korea）へは

観光客は激減ですねぇ～やはり！（中国も）
これじゃ、もう二度と再び行きたくないですねぇ～(涙)


レベル低いねぇ～ 日本人も一緒やと言う御仁がいるかもしれませんが

我々 旅行産業に携わる人（タクシーの乗務員や旅館、ホテルのスタッフなど）は こんな事は決してしませんねぇ～


なにしろ、今や海外からの観光客の方々でご飯の半分くらいは食べさせて頂いてますから（真） (^.^)






日本の登山家の野口健さんが

今年の７月１５日に韓国を訪れた時に受けた理不尽な経験をツイッターでつぶやいた！

ソウルでタクシーに乗った時のこと、
運転手に「日本人か？」と聞かれた
「そうだ」と答えると、
「車から降りろ」と言われた。
しかも料金は要求。
無論一銭も払わなかったと。


また、釜山では、サウナでやはり日本人であることを理由に“追放”されたとつぶやいた。

野口さんはツイッターに、読売新聞の「韓国、日本人客減に危機感…都内で誘致イベント」で、
「あの時の印象が忘れられない。
一部の対応かもしれないが（韓国の）日本人旅行者が減るのも無理はない」と
最近の日韓関係について語った。

このつぶやきは日本のインターネット上で波紋を広げ、
「韓国に行ってもロクなことがない」
「これが現実」などと韓国を非難するコメントが殺到。

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一部の対応かもしれないと紳士的につぶやいてられますが
タクシーの乗務員やサウナのスタッフなどの
観光産業に携わる我々日本人は
こんなこと絶対言わない！





まさしく、これって　どうなの　だ!!!