この40年間旅行産業界をつぶさに下から目線🤣で見て来た者からすると
やはり 学生はうわべだけ見ているんやぁ〜と
日本には世界に誇る技術を開発・維持し営業している素晴らしい中小企業が数多ありますのに どこを観ているのか
えぇ〜 そうやったんやぁ〜
・憧れのブランド
・手の届かぬ存在
の 報道
これってどうなの❓
確かに40年前なら 日本航空は ピカピカ光り輝いていた
ANAも 直近10年前なら やはり ピカピカ光っていた
まさに 日経の報道通りに 掛け値なしに素晴らしい企業だったが
今やそれも落ち目の三太郎 (あくまで企業精神の話です)
40年前に創業者の方にお会いして
その時の旅行への思い(営業姿勢)
(当時は売り手は大学生相手)を氏から聞いて愕然とした僕には
H社はコメントに値しませんね
(今60歳以上の真剣に商いされている業界人に聞いてみたらわかります)
JTBは今でも確かに素晴らしいのですがここはある意味お役所(比喩的に)ですので
こちらに入るのでしたら公務員になった方がお宜しいかと(爆
日経新聞には しっかり取材して報道して頂きたいもんです(爆笑
「JAL」「ANA」「JTB」「HIS」……。
根強い人気がある航空業や旅行業の志望学生にとって憧れのブランドが、
2020年は手の届かぬ存在となった。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で採用の中止や採用人数の抑制が相次ぎ、多くの学生が進路の変更を余儀なくされた。10月の内定式まであと半月。彼らはどう折り合いを付けたのか。就活探偵団が直撃した。
上智大4年の女子学生は、第1志望のある外資系航空会社の事…
出処:日経新聞無料web版より 👉 ここ
今なら僕は子供にこう言います
就職先は やっぱり公務員やでぇ〜(大爆笑
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