五輪は国威発揚、国民の体育向上の絶好の機会とは 言わずもがなですが
ホモ・エコノミクスの人には経済効果が一番気になるところですが
まぁ 夢や希望は数値化出来ませんが( ^ω^ )
五輪を経済効果的に捉えるなら 猫🐱ちゃんで ええやん
ニャ〜こんな▼▲記事が眼が付きました
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前略
まず、エサ代、おもちゃ代、病院代などを含むネコ1匹の飼育にかかる平均年間費用を算出したところ、11万1424円でした。これに全国のネコの飼育数987万4000匹を掛けると1兆1002億57万6000円になります。
飼育費用だけで1兆円超えですか…
このほかに、ネコ関連の書籍やグッズ、テレビ番組、CMなどのコンテンツの売り上げが30億円。
次に、ネコによる観光効果が40億円となります。この観光というのは、自治体がネコを使ってPRしたことによる効果や、猫カフェなどの店舗の売り上げも含まれます。
いまネコを町のPRキャラクターに起用する自治体はどんどん増えてきていますよね。さて、合計すると直接効果が1兆1072億57万6000円。。。。全て足すと、ネコの経済効果は2兆3162億円もあるということになります。
。。。。2020年の 東京五輪の経済効果は2013～2020年の7年間で3兆円と言われていますから、いかにネコの経済効果が大きいのか分かります。
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