今の社会は 情報が瞬時に世界の至る彼処に届く
嬉しいニュース、楽しいニュースなら 迅速に届くならそれも良しですが
悲惨な事故や事件は 人々に 恐怖のメンタルを拡散し増幅させる
それが何年も続くと 精神 や 脳 に大きなダメージを残し
恐怖と言う 感覚が刷り込まれる と 僕は思う
万事手厚い政府・地方自治体は メンタルケアーも必要かと
思うんですがね〜
大正時代
大正7(1918年)〜10年(1921年)に
日本にも 渡って来たスペイン風邪と言う
インフルエンザ
色々な統計が在りますが whoが後年言った(今でも言う)
超過死亡者数なら 40万人越えの 3年間であったと言っても過言じゃない
インフルエンザと言う感染症
終息とされた3年間のそのあと
2年後の 大正12年(1923年)9月1日(土曜日)
昼食前の 11時58分過ぎの 起こったのが 関東大震災
昼食前の支度で 大火災が発生したことは よく承知しています
日本は 数年間も長い間 とても大変な目に遇った
上記資料は 毎度引用の 東京都健康安全研究センターより 👉 ここ
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