ドイツルフトハンザ航空の子会社のLCC航空会社ジャーマンウイングスの旅客機9525便が3月24日、
フランス・アルプスに墜落し、乗客乗員150人全員が死亡した。この事故は
副操縦士の病気から起因する故意の自殺行為と確定された!
親会社ルフトハンザ航空は先週3月31日、意図的に墜落させた疑いのあるアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)から2009年に、「深刻なうつ症状」を患っていたとの報告を受けていたと正式に発表した。
これでルフトハンザ航空は自社の労務管理上の過失を認めた!
いささか、不謹慎極まりないないのですが
これからは、補償額のたかに興味が行く!
なんぼやねん だ! お一人様・間違いなく1億円以上でしょ!
誠に申し訳ありません。亡くなられ方々にはただただ、ご冥福をお祈り致したい!
合掌
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