そして東京都も

 

蔓延防止措置等措置を講じてと　都知事も言い出しました

じゃ　大阪の隣県と同じ　東京都の隣県

埼玉県は？神奈川県は？千葉県は？群馬？栃木は

なんか　もう　ぐちゃぐちゃですねぇ

給料と関係ない　御仁たちは　

パフォーマンスに躍起

自分は　やっている（演じている）感を　おもっきり出す

 

 

じゃあ　国の命題東京五輪開催との　国意見との整合性

都知事は　言うべしですね　中止と

　それは　決して自らは　言い出しぺとは成りません

 

 

まさに

　

奈良県知事アホちゃう

京都府も　蔓延防止等措置してよ　と　御国に

和歌山県も

言い出しました　蔓延防止の為に　大阪には　行かないでと

県民の皆様へのお願い（令和3年4月2日）から

👉　和歌山県庁発令情報から

 

そして　毎度　変こなことを言い出す感（僕には）

奈良県知事

言い出しましよ　大阪から帰ってきたら分離生活って

「大阪に行った家族は分離生活がなにより」　噴飯もんだ

 

荒井奈良県知事音声報道YouTubeより　👉　ここ

 

なんか　行政の長　も　国も　もうめちゃくちゃです

 

特に若い働き手は狭い住環境なのに

3部屋しかない公団に夫婦・夫の親と子供2人で住む御仁は　どうすん

 

 

僕は　それで　思った　そうだ　女王だ　エリザベスは

数多の別宅を持っている

👉　住んでいる所、　執務をする所、

静養する所、

 

その静養する所

女王離宮こと　サンドリンガムエステイト　👉　ここ

観光名所化されているので是非　お越し頂きたいもんです

 

もう　この先10年は見学は無理かもです（哀

 

暴れん坊将軍出て来ないかなぁ〜

江戸時代にも、日本は何度も感染症（天然痘・麻疹・インフルエンザ・コレラ）に苦しめられた。

とりわけ、人口が100万を超えた「過密都市」江戸は被害を最も受けやすかったが、都市崩壊のような事態には至らなかった。

 

時の幕府が、医療政策と社会福祉政策に力を入れたからである。

 

・徳川吉宗、松平定信らは感染拡大にどう対処したのか？

・当時の〝持続化給付金〟の財源と給付対象は？　

・ワクチンはどのように普及したのか？　

 

現代に通底するトピックを織り交ぜながら、江戸の町がいかにして危機を脱したかを解き明かす！

 

 

◆書籍情報
書名：江戸幕府の感染症対策　なぜ「都市崩壊」を免れたのか
発売日：2020年10月16日
著者：安藤優一郎
定価：本体800円＋税
体裁：新書版
ＵＲＬ：http://shinsho.shueisha.co.jp/

◆目次
プロローグ　 感染症の歴史
第1章           江戸の疫病と医療環境
第2章           将軍徳川吉宗の医療改革と小石川養生所の設立
第3章           江戸町会所の“持続化給付金”
第4章           幕末のコレラ騒動と攘夷運動の高揚
第5章           種痘の普及と蘭方医術の解禁
エピローグ　 感染防止と経済活動の維持
 
◆著者プロフィール
安藤優一郞（あんどう・ゆういちろう）
1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。早稲田大学教育学部卒業。
同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。主に江戸をテーマとして執筆・講演活動を展開、
「ＪＲ東日本・大人の休日倶楽部」などの講師を務める。
『大名屋敷の謎』『江戸っ子の意地』（ともに集英社新書）、
『渋沢栄一と勝海舟』（朝日新書）、『お殿様の人事異動』（日経プレミアシリーズ）、
『江戸の不動産』（文春新書）など著書多数。

 

 

前述宣伝出所：　ここ

運びこまれるコレラ患者がバタバタと死ぬんで行くなか、竹脇無我が扮する小石川療養所の医師、榊原 伊織 が （副題：メンタルと脳がやられている）

なす術なく、奔走する姿を

ご存知TV時代劇・大岡越前で観た事がありますが

伊織は架空の人物とは承知していますが

当時の江戸での　はやり病の　ころり（〓コレラ）が流行ったのは　ファクトだ

その当時の世界的な大都市・大江戸が

都市崩壊・医療崩壊に陥らなかったのもファクトだ

天下の台所の大坂も　

 

今の日本の先進医療が整った状況下での　今回の新型感染症での

対応が　どう考えても　おかしいと　昨年GWごろから　思い続けています僕

今の新型感染症

タイトルの江戸時代の　流行り病の　コレラで　じゃあるまいし

バタバタと　死人が出ていませんよね

ある意味　平穏だ　朝の通勤時間帯の　梅田は人でわんさかです

 

そして　これも何度も繰り返していますが僕の周辺の　高齢者（全て80歳越え）の

人たちで　罹った人はいないし　その高齢者の周りでも

罹った人は　いない　

罹っていない数を

ねずみ算的に計算すると　数千人規模になるだろう

 

これってどうなの

 

コロナ患者と認定された患者に何人も医療従事者が付いての手厚い看病

そりゃ　医療崩壊するわ　

不謹慎ですかねぇ〜

 

クレージーとしか言いようが無い　今の日本

 

感染症の区分指定の位置付けを変えるべしですねぇ〜

 

＜新型コロナ＞厚労省「２類相当」見直し検討

インフル相当の「５類」への引き下げの考えも

 

 

 

出処：

2020年8月27日付・佐賀新聞電子版（配信・共同通信）から

全文：　👉　ここ

 

 

線路は続くよ何処までも、その線路に乗っているなら線路に沿って行くしかない❗️（副題：そろそろ『日本型』と言うのが出るのかも⁉️）（副題：『ワクチンカクテル』まじで必要かもです）

知りませんでした　『フィリピン型』って⁉️

なにぃ〜

これから　『ハンガリー型』（アジア系遺伝子を持つと言われているマジャール人）

『インドネシア型』　（アフリカから渡って来たジャワ原人骨が発見された国）

そして　　固有の遺伝子を持つと言われている　日本人　での　『日本人型』

って言うのが　出てくるんでしょうね

 

 

色々な民族が持つ、その民族特有の　病を　防御する　遺伝子が

今回の感染症との戦いで変われば

　　悪さする側のコロナ君も　自身が生きんが為に

自信を変えて　生き延び様とする　そりゃ　猿でも解る

 

このイタチごっこで　これって　どうするんでしょうかねぇ〜

 

猿知恵、似非知識の僕　昨年のGW以降言い続けています

自分の免疫力を落とさない　日々の健康管理しかないと思うんですがねぇ〜

只々　恐れていても　仕方ないと思うんですがねぇ〜

適切に恐れて　準備するしか無いと思うんですがねぇ〜

 

英国・南アフリカ・ブラジル型に続き…

国内で初確認の「フィリピン型」警戒へ

 

フィリピン型は、関西で広がる英国型が持つ感染力が高い「Ｎ５０１Ｙ」の変異に加え、南アフリカ型やブラジル型にあり、

ワクチンの効果が下がる可能性がある「Ｅ４８４Ｋ」の　両方の変異を持つ。

 

 

 

 

出処：👉　読売新聞電子版・2021年4月8日付記事より