「旅行保険」の収益性の悪さとその煩雑な事務処理でやる気のなさが露呈

ある大手のパックツアーで ヨーロッパ８日間の旅

三人で


それぞれ送られて来た 旅への案内

申し込みしてない筈の旅行保険申し込み案内( よくある商法^_^

そしてその申し込み書には よくあるマーケティング手法で 既に

ラインマーカーで 保険のプランが囲んである(希望もしてへんのに

三人とも 違う

先に 病歴も 言って 無いに❓❓❓

そこで
小生に 電話が

直近の 旅行代理店の旅行保険と言う商材の扱いについて 解説


僕「 旅行保険は今では収益の三本の柱の１本じゃなく 重荷の商品ですから
積極的に販売したくないので やる気のなさが 単純に 間違えたんとちゃいますかぁー(爆🤣」



結果

氏 「やはり 先方JTBさんの間違いでしたわ」

僕 穏当な対応にしては‼️との 思い


既往症無しで
８日間、3000万コースで　保険料 11000円

かつての海外旅行取り扱い旅行代理店の三種の神器は有名無実化に^_^

旅行代理店の 本体の旅行商品以外に収益の柱


無くてはならない 三種の神器と言えば




⭐️パスポート取得時の海外旅行へ行く財政保証なる「旅行引き受け書」の作成


⭐︎「海外お土産カタログ」からの旅行前のお土産注文( マカデミアナッツ入チョコ)


⭐︎海外旅行保険

番外
⭐︎ コレラの予防接種


全て
有名無実化 と


💀「旅行引き受け書」はもう 今では パスポート申請時には要りません


💀 今では 「海外旅行に行って来ますぅ〜」とはご近所や友人に言わない（爆🤣


ので、お土産も買って来ない


💀 廉価な旅行代金で行く方は 旅行保険料なんかに 多額のお金を遣わない^_^


💀 頻繁に旅行されるアジアの国では もう コレラの心配はない