いつも愚直に時代が変わっても頑張ってられますこちらの旅行代理店さん

ずぅ〜と 拝見して来ましたもう４０年近く

わたくし共、超弱小旅行様へも寄り添ったその営業スタンス

もちろん、お客様へも


大好き😘な旅行代理店さん


その旅行代理店さんの特価企画 3コース






その企画は
こちらのデジタルパンフレットから




【ダイナマイト沖縄】
○≪伊丹・関西・神戸空港発着≫ＪＡＬ・ＪＴＡ・ＡＮＡで行く沖縄本島！
○滞在中レンタカーＳクラス乗り放題＆うれしいガソリン満タン返し不要♪
○≪ホテル・室数限定≫1ランク上のお部屋に無料でグレードUPのチャンス！








【ダイナマイト石垣島・宮古島・久米島】
○≪伊丹・関西・神戸空港発着≫JAL・JTA・ANAで行く沖縄離島！
○石垣島・宮古島プラン でのお申込みなら レンタカーＳクラスが乗り放題♪
○復路JAL・JTA便利用限定で最終泊那覇プランをご用意！







【ええやん北海道】
○≪伊丹・関西空港発着≫新千歳・函館・女満別・旭川空港発着の直行便より選択可
○滞在中レンタカーＳクラス（1,000~1,300ccクラス）乗り放題！
○レンタカー不要のお客様は新千歳～札幌～小樽間のＪＲ乗り放題１日券へ変更可能






販売に超微力ながら貢献しております( ^ω^ )

いい旅行企画ですね

JR西日本線・智頭急行線・JR西日本宮島フェリーが
乗り放題になる期間限定のおトクなきっぷです！



詳しくは ここ

敗戦国日本がアジアで唯一の民主主義を共有する先進国G7の一角とは

正直凄いと思うんですがね〜


日本経済新聞社の特集が興味深いです



こんな 特集題名 「よくわかるＧ７　世界シェアと勢力」


ここ

トランプ と 金の会談に山下奉文と パーシバル の YES or NO が重なる

シンガポールはかつては 日本領土だった事は意外と知られていません

今の人には


第二次世界大戦当時は 昭南島(しょうなんとう)と呼ばれ


山下奉文 、 パーシバル の 「YES or NO」 の 降伏文書に 署名を迫る 蝋人形が


米朝会談場所の セントーサ島に ありました。 今も有るのかなぁ〜⁉️


英国領シンガポールを日本は 第二次世界大戦開戦後の１年後に攻略
その負けた戦さを

当時のイギリス首相であったウィンストン・チャーチルは
自書で「英国軍の歴史上最悪の惨事であり、最大の降伏」と評している



当時も東南アジアの海洋航路の拠点 「シンガポール」


そのシンガポール そのシンガポールのセントーサ島で 米朝会談とは


感慨一入のセントーサ島



YES or NO 逸話
ウイキィペディア 「シンガポールの戦い」 降伏の項より

ここ







拉致問題解決 YES or NO


わたくしなら こう言います

今年も大活躍する米海軍台風情報

来てまっせ 中国南部に今季最初のでっかい台風が






毎度、活用させて頂いております


アメリカ海軍の台風情報 👉 こちら