テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

トランプ と 金の会談に山下奉文と パーシバル の YES or NO が重なる

2018-06-08 02:41:15 | アジアトピックス
シンガポールはかつては 日本領土だった事は意外と知られていません

今の人には


第二次世界大戦当時は 昭南島(しょうなんとう)と呼ばれ


山下奉文 、 パーシバル の 「YES or NO」 の 降伏文書に 署名を迫る 蝋人形が


米朝会談場所の セントーサ島に ありました。 今も有るのかなぁ〜⁉️


英国領シンガポールを日本は 第二次世界大戦開戦後の1年後に攻略
その負けた戦さを

当時のイギリス首相であったウィンストン・チャーチルは
自書で「英国軍の歴史上最悪の惨事であり、最大の降伏」と評している



当時も東南アジアの海洋航路の拠点 「シンガポール」


そのシンガポール そのシンガポールのセントーサ島で 米朝会談とは


感慨一入のセントーサ島



YES or NO 逸話
ウイキィペディア 「シンガポールの戦い」 降伏の項より

ここ







拉致問題解決 YES or NO


わたくしなら こう言います







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