忘却とは忘れ去ることなり。忘れえずして忘却を誓う心の悲しさよ。。。

この時期に成ると鮮明に思い出します。


もう１５年前になるでしょうか ２月のバレンタインデーが過ぎた頃から

香港、中国への出張旅行に 暗雲が。。 激減に。。。と言うか全く行かなくなった(驚


未だ原因不明の奇病が 重症急性呼吸器症候群、 通称 SARS サーズ

既に なんどもお伝え済みですが ハクビシンが犯人とは ほんまでっかぁ〜 ですが


未だに 細菌兵器の実験やったんやとの 都市伝説が。。。



一度、感性も免疫力が付くと
ちょっとやそっとの事では もう驚かない いわゆる 忘れると言う事でしょうか


鳥インフル発症🦆🦅🦉でも もう 騒がない(爆


でも死にが出たら 大騒ぎになるにでは


よくこの頃 政治家が言う コメントに

「危機感を持って。。。」とか「緊張感を持って。。。」と聴くと


そんなに危機感も緊張感も そうは長く続かない( ^ω^ )


馬鹿のひとつ覚えみたい 冬に成ると 顧客の皆さんに最終お届け書類に
「手洗い、うがい、マスク 奨励」と 案内している小社

アホちゃうと成る🤣

旅行保険と言う保険、掛け捨てだが、お護り

法人(企業)は、有りとあらゆる形で危機回避をおこなっています

一番は保険です！


大きな声で言えませんが 社員の出張旅行に際しての保険がそうです
この保険から万一の場合、社員家族に見舞金や弔意金が支払われるが
全てのお金が支払われるわけじゃなくので保険金の残は 社員の不測事態で
焼け太りとなる、腹はいっこも痛まない、これが保険です ω^ )


社員の休業保障もそうです ここ


そこで
こんな▼記事を眼にしました、笑えぬ🤣笑える話です


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ディズニー社
キャリー・フィッシャーの死亡で個人の生命保険金史上最高となる5000万ドルを受領

スターウォーズ・エピソード8の撮影途中に女優のキャリー・フィッシャーさんが12月27日に急死したことに関連して、配給元のディズニーが5000万ドル（約59億円）の保険金を受領したことが保険業界専門誌の報道で明らかとなった。

Insurance Insiderによると、今回、ディズニーが受け取った5000万ドルという保険金は、生命保険として支払われた額として史上最高になるとしている。

ディズニーがキャリー・フィッシャーさんを対象に生命保険契約を結んだのは、スターウォーズ・エピソード7の撮影開始前で、契約の対象期間はエピソード7～9の撮影が終了するまでとなっていた模様となる。

今回のケースの場合、一部報道によると、制作元のルーカススタジオは、既に、エピソード8については、キャリー・フィッシャーさんの収録部分については撮影を終えていた模様となる。ただし、エピソード9については、現時点においてはまだ撮影には着手されてはおらず、キャリー・フィッシャーさんがシリーズ半ばで急死したことにより、ストリーの内容にも大きな変更を加える必要性が生じる形となっている。

キャリー・フィッシャーさんが急死した翌日には、彼女の母親となる映画女優のデビー・レイノルズさんも死去。デビー・レイノルズさんに関しては娘の死亡を聞いて精神的な大きく落胆したことで容体が急変し、死に至ったと報じられている。