テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

2017年4月以降のJAL vs ANAの 熾烈な。。。

2016-09-06 16:35:42 | 航空会社

ご存知、国民の血税で 倒産から復活したJALがいよいよ
公的資金からの箍が外れるのが2017年4月〜

自社主導での本格的な営業活動に出ます


何に遠慮しなくてもいい 営業展開が始まります


中小弱小旅行代理店は じゃ どちらに肩入れするか?!ですが


ずばり こちらです

「何故って?!」


ずばり営業マインドです


旅行代理向けの各種営業施策は圧倒的に 同社 が 秀でています


大手旅行社も そうです


今や A社が役所的営業 J社が商売人営業


逆転しました


今風に言えば 「シンジャル」(爆



アホですA社もともと 商売人営業を為されていたのに
J社がこけた時点でコツコツ 小さい旅行社から中堅
大手と営業されていたら

市場を完全に独り占め出来たんですがねぇ〜


眼先の営業に囚われたんですね



WIN-WINの営業が商売は基本なんですがね






















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ネット予約は クレーム聞いて貰えないん?

2016-09-06 06:45:55 | 真相


相談事例

【事例1】
旅行サイトで海外のホテルを予約したが、現地で予約が取れていないと言われた
【事例2】
予約中「エラー」と表示されたため別の予約をしたら、二重予約になってしまった
【事例3】
予約内容が、自分が選択した内容と違っていた
【事例4】
代金を支払ったが、航空券を受け取らないまま事業者と連絡が取れなくなった
【事例5】
半年後の航空券を解約したいが、代金の50%の解約料がかかる
【事例6】
予約内容を訂正したいが、日本語の顧客対応窓口がない
【事例7】
返金に関する顧客対応窓口の説明が間違っていた


相談事例からみる問題点

システムエラー等、消費者が注意しても防げないトラブルがみられる
事業者が倒産した場合、代金の全額払い戻しを受けることが難しい
海外旅行サイトの場合、コミュニケーションを取るのが難しいケースがある
海外旅行サイトの場合、日本の法律等を用いた交渉が難しいケースがある






出処
国民生活センターより
ここ
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