それなり

息子二人を育てあげ、後は夫と二人でそれなりに仲良く過ごせたら幸せ~♪ 
っと、思っていた2014年。で、今は?

GWと初節句

2017-04-30 14:57:16 | 家族
昨日から始まった

GW

息子夫婦は、カレンダー通りの休日

5月1日と2日は仕事だけど

後は、3日から7日までお休み~♪
と、いうことは・・・孫子守もお休み(嬉しい?寂しい?)

連休は、庭の手入れをする予定


初節句のお祝いは

5日は連休の真ん中なので

息子夫婦が温泉旅行に行く計画があるが未定
(温泉旅行したいが自分たちだけじゃ自信がないと迷いがあるらしい)

お天気のいい日は、動物園デビューもしたいと

そんなこんなで

初節句のお祝いは

3日にすることになった




取りあえず、4月29日(土)のGW初日は

息子夫婦に誘われコストコ&三井アウトレットに行ってきた

コストコは夫が会員になっているので

一緒に行かない入れないためもあるけど

幼い子供を連れての買い物は大変だからという理由



最初は、三井アウトレットでお買い物

各々夫婦で別れてパパとママは孫たんのお洋服さがし

パパとママのお洋服さがしの時だけ

婆たんと爺たんが子守

日頃から孫たんの面倒をみている私は

孫たんのお世話はお手のもの

ママは母乳だけど外出時はミルク

ちょうどミルクの時間だったし

時間的に私が預かって大正解

息子夫婦は自分たちの買い物がゆっくりできたとご満悦

私たち夫婦も、サングラスをお安く買えてヽ(^。^)ノ


コストコでは、ママがエルゴで抱っこ

息子夫婦から、買い物した分はすべて出すと言ってくれたけど

息子夫婦にお金を出してもらうと

買いづらいというので支払は別々、カートは2台にしたけど

会員証の名義と同じカードじゃないと支払ができないと言うことで

夫のカードで支払うことになちゃった

あれもこれも沢山買ったので

お支払金額が


8万円~~~~~~


こんな金額なったぁよぉ

そう頻繁にコストコに来ないし

多少の買い物はしょうがないがぁ

予算オーバーなんですけどぉ



帰りの車の中で

息子夫婦から全額出すと申し出があったが

食べ物は、ほとんど家が食べるし

全額はちょっと出し過ぎ

それはちょっと困る

それならばと

息子夫婦から5万円でと・・・

日頃からお世話になっているので少しだけお礼をしたいと言うことなので

素直にありがたく頂きました

高速代は折半


帰宅してから

息子夫婦から

本当に楽しい買い物だった

一緒に来てくれて

ありがとうございます

と、言われました



GW中の温泉旅行は中止したとのこと

どうして?って聞いたら

幼子を連れて行ってもゆっくりできないから(食事、お風呂)

行くなら、面倒見てくれる爺たんと婆たんも一緒じゃないと行けない

今回はあきらめた

でも、秋には温泉旅行に行きたいから

一緒に行こう~~~

もちろん、宿泊代は自分たち(息子夫婦)が出すから

お願いしま~~すっと言われました


たまには嫁子ご両親も誘って行くようにと言いましたが

嫁子ご両親は、面倒なので遠慮したいと言っているとか

孫たんを側で眺めるのはよいがお世話は無理

おしめ替えなんてできないし(動くから大変)

ましてミルクもあげることができない

泣いたらどうしたらいいかわからないから無理

嫁子の母は、腕と脚がしびれ?痛いとかで

元気いっぱいで動き回る孫たんを抱っこするには

限界があるみたい

可愛くて可愛くてしょうがないだろうに





自分のできないことを私がしているので

嫁子母からはとても感謝されます

でも、わたしも嫁子母には

感謝しています

だって、こんなに素直な可愛い嫁子を産んで育た母

そしてこんな可愛い孫たんを産んでくれた嫁子

こうして毎日、抱っこしてお世話できて

とても感謝しています

だって、姑に預けるくらいなら

保育所に預けたほうがいいってお嫁さん多いよネ


嫁子は、私は幸せな嫁だぁ~っと言って
私は、幸せな姑だぁ~~~っと言っています

孫たんの誕生のおかげで皆、絆が深まり幸せ


5月3日は、両家で集まって初節句のお祝いを盛大にしま~~す





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子供を預けて働く嫁子

2017-03-24 09:36:43 | 家族
嫁子の産後まもない頃の状態は

酷い貧血に襲われながらも必死に母乳を出そうと頑張っていた

なかなか張ってこないおっぱい、孫たんも上手に吸えなくて

とうとう乳首が切れてしまって

嫁子は痛み耐え泣きながら授乳していた

そんな状態だったから哺乳瓶、粉ミルクも使っていたが

嫁子の母乳で育てたいという強い意志があり

粉ミルクの出番は少なかった

私自信、完母だったため

完母の大変さがわかるので

嫁子には「男の子で大きい子なので混合で育てる方が母子共に楽だよ」と助言したのだが

嫁子は、自分の意志を貫き通していた

後日、嫁子はなぜあんなに強硬に母乳にこだわったのか

今になってわかった

それは、嫁子は仕事復帰をするにあたり(育休は2ヶ月)

朝の8時半から、夜7時20分までの間、孫たんのお世話と食事の用意をするのは私(姑)

お風呂入れなどは長男。洗濯も長男。

嫁子が唯一できるのは母乳を与えることだけ

母親としての自覚、自信を持つためにも、また母としてのプライドもあり

母乳を与えるということで母親としての自分の存在意識を強めたいと思う気持ち


それから、もう一つここまで強硬に母乳にこだわったのは

嫁子実母の一言も影響していることもあるかも?


嫁子実母は、孫たんを私(姑)に預け仕事を継続することを反対していた

「姑に孫たんを預けたら、姑を母親だと思うようになる」と言ったのです。

嫁子実母は専業主婦だったこともあり子供が産まれたのに仕事を続けるなんて考えられなかったのでしょう

嫁子実母は私にも

「義理お母さんからも娘に仕事は辞めるよう言ってやってください。」お願いされました。


私自信の考えは、自分の人生は自分で決める

どうしたいかは嫁子自身が決めればいいと思っていたので

嫁子実母には、
「嫁子さんの意志を尊重したい、私はどのような結果になっても協力は惜しまない」と言いました。


そして嫁子には

「今の時代子育てをしながら仕事をしてる母親は多いし

保育所に預けて、保母さんを母親だと思う子供はいない

嫁子は恵まれた環境にいるし、仕事復帰をしてみて無理だと思ったら辞めてもいいのでは?」

と、言った。

嫁子は毎日、毎日悩んで答えを出せない日々を過ごしあっという間に2ヶ月が過ぎてしまい

体調が悪いまま仕事復帰、早退したりお休みをもらったり、仕事仲間の協力と応援もあり

その間、胎盤遺残で子宮鏡下切除術で入院(一泊2日)した

術後の経過も良く、徐々に体力も戻り生後100日をお祝いをする頃には心身ともに元気なり

3月には家族で温泉旅行し、そして先日、ハーフバースデを母子共に元気に迎えることができた

そして今は、仕事を辞めるなんて考えれない

と、言っています。

孫たんは、哺乳瓶を嫌がることもなく混合で育っています

離乳食も順調に進んで(離乳食はママが作ってます)

家族皆で家事、育児を分担しながら上手くやっています。


世間では、夫婦共稼ぎで親も遠距離で頼れる人もなく

二人だけで頑張って子育てしいる人が沢山います

仕事復帰したくても保育所に入れない子もいます

若い夫婦が安心して働ける環境、社会になってほしい

これからの日本を担う若い人と子供たちが住みよい

社会となることを切に願います。







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夫婦共稼ぎの今と昔

2017-03-23 10:46:05 | 家族
長男夫婦(共稼ぎ)の生活をみていると

上手く家事、育児の分担をしているなぁ~と思う

私たちの時代は、家事分担なんて言葉もなかったと思う

子育てももちろん、女の仕事だった

おまけにここは北海道だから冬の除雪まで女の仕事だった

「ママさんダンプ」と称する除雪道具もあったくらい

そんな時代の(当時33歳)私はパートだが仕事をしながら

家事全般、子育て(小5と小1)、学校の役員、町内会役員をしていた

毎日、くたくたヘロヘロだった

姑も夫も茶碗一つ洗わない

姑に至っては、家族キャンプ旅行二泊三日に出かけた時

姑はキャンプは行かないので、自分のご飯を作って行くよう命じられた

姑、その時の年齢は58歳くらい

いったいあの人は何様だと思っていたんでしょう

当時、姑は働いていたのでそのお弁当のおかずまで私に作らせていたんだよね

姑が家ですることと言ったら寝て食べるだけ

そうそう、同居当初は姑の下着まで洗濯をさせられた(数回だが)

さすがに自分の下着ぐらいは自分で洗ってと直ぐに拒否をした

まじ、あきれることが多かった

基本的に、意地悪な姑じゃなかったけど

時々、???の言動に戸惑った

その後も、私が大人しく言うことを聞くと思っていたのか?

確かに、同居して2年くらいは大人しかったが口答えもしなかった

義理妹の産後の世話まですべて私にやらせた

姑は仕事をしていたから、多少は手伝いはすると言ったが

丸投げされるとは思っていなかった(当時、長男4歳、次男生後9ヶ月)

その間、夫は我関せずせず

まぁ、私も泣き寝入りなんてしない性格

大人しく猫をかぶっていたが2年を過ぎたあたりから

猛反撃、言いたいことは姑にハッキリ言った

夫にも離婚覚悟でぶつかっていった

その結果、姑、夫は家事も手伝うようになり

子育ても、夫は積極的協力するようになり小学校のPTA副会長までなった

姑に至っては、亡くなる3年前頃から実の娘より仲良くなったし

夫の徐々に家事分担の意味を深く体に叩き込み実践している(ほぼ完成に近い)

義理妹も私に結構、生意気な態度でいたが今では私に一目置いているみたい

昔の嫁は下 結婚したら婚家に従い尽くすものと言う因習があるから

ほんと、その思考を変えるは大変だった

かなり強い姿勢で立ち向かわないと改善なんてされないと実感

古い考えは捨てて新しい時代にあった思考で生活していかないとネ

子育ても時代とともに変わっているから

私はネットで調べながら孫の子守をしてる

これが結構、脳の刺激なってる


そーそ、夫が孫たんが産まれてからもっと積極的に家事を協力するようになった

それは、長男の一言

「お母さんだけ、暫くこっちの家で暮らしてほしい」

夫は、この言葉を聞いてからかなり家事をするようになりました

こうして私は、やっと念願の家事分担を味わっています

家族って助け合っていかないと上手くいかない

誰か一人の負担(稼ぎ&家事・子育て)だけで、良い家庭なんて築けない

皆で協力しあって健全な家庭をこれかも継続できることを願ってる
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2017年3月現在

2017-03-10 10:00:15 | 家族
ドタバタの初孫誕生から5か月半の現在、嫁子が勤務時間は8時35分に家を出て帰宅は19時20分頃、水曜日は17時半に帰宅、土曜半ドンで12時半頃帰宅、月一度に土曜休み、日曜祝日はお休み。長男は7時40分頃に家をでて帰宅は18時頃、土日祝日は休日だが年に数回、休日出勤と日帰り出張ありの生活。

孫は、保育所には預けず私が息子宅で面倒をみている状態です。

嫁子の悪阻の時の食事のお世話、出産時の付添、そして産後のお世話と孫の子守。

息子夫婦から本当に助かると感謝され私も遣り甲斐があり楽しい毎日を過ごしています。

私は、昨年還暦を迎えるまで仕事をしていました。正社員ではありませんでしたが33歳から60歳なるまで働いていました。(41歳で転職)。
最初の仕事は大手企業の支店で営業のサポート役を、その後41歳である資格をとり転職し大手保険会社の本社委託社員として医務部に所属。47歳の時に本社から依頼があり子会社の仕事も請け負い58歳まで二足の草鞋で働きその後は子会社で60歳まで勤め上げました。子会社の定年退職年齢は68歳でしたが孫の面倒をみることも理由ですが、60歳で退職したいとの願望もあり円満に退職することができました。嬉しいことに子会社からはまだ務めて欲しいせめて休職ということにして孫育てが終わったら戻ってきて欲しいと提案されましたが、もともと好きな仕事じゃなかったのでキッパリ退職しました。
ちょっと面倒な仕事で、メンタル面にも影響がでたりと私には適正していなかったので辞めるキッカケとなった初孫誕生は私の60代の人生のいい分岐点になりましたね。

もともと、子供は大好きで保母さんになりたかったほどだったし自分の子供を育てている時も、楽しくて楽しくて夏休みや冬休み長期休みも子供と過ごせるのを毎回楽しみにしていた程、小中学の役員もしていたし子供のサッカーにも積極的に参加していたほど。塾、プール、スキーなどの送り迎えも楽しかったなぁ♪ ちょっと過保護気味だったけどネ(; ̄ー ̄A ア 長男なんか中学生の時に自分でマザコンって言ってたこともあった(笑)
だから?実家の隣に家を建てたのかな???
いいえ!高校生になったとたん親離れをしてその後は放任でしたから。もともと子供の自主性を尊重していた子育てをしていたので・・・^^v
だって、私が育った環境が束縛、支配、コントロールされ子離れできない母親に育てられ苦しんだ経験があったので自分の子供には自由に生きて欲しいと願って育てたつもり。

子育てする上で自分に言い聞かせてきたことは、子供は一個の人格をもった人間、その人格を尊重し接していこうと心に決めていましたから。だから友人、習い事も高校、大学進学、就職など相談に乗ることはありましたが子供自身に選択させてきました。
子供に自分で選んだ道だけど失敗することもある、その時は助けるから!それが親だからね!それより失敗を恐れず興味をもったことは挑戦してみて、それで失敗したらやり直せばいいんだから、人生って失敗や後悔の繰り返しだけどその度になにかを学ぶことが大切。せっかく親がいるだから失敗した時は頼っていいんだからね!
その甲斐があって?長男も次男もいろいろやってくれました(笑)
その度に、あ~~これが親業ってやつなんだなぁ~って。私も親として躓いて転んだ子供をどうやって助けるか学び成長できたと思っています。
お陰様で、長男も次男も30歳過ぎてから落ち着き、親を超えたなぁ~て場面に出会うことができ今は頼りになる息子に成長したわ^^v
いやいや、まだまだこれから何があるかわからないけどネ(´ー`A;) ア
でも、すべて運命!どんなことが起きても運命だと思って受け入れ、それからその運命に立ち向かえばなんとかなるでしょ~!
自分の運命から逃げないこと、でもシンドイ時は一休みするけど(笑)

とにかく今は、日々重くなる孫を背負いものすご~~く幸せ♡
一日中、孫のお世話するのは大変でしょ?って人に言われるけど全く大変だと思っていません!
毎日毎日、可愛い孫を抱けてお世話できるなんて~♪
まして息子の子供、初孫ですよ!本来なら嫁実家にベッタリが当たり前の時代に私はなんと幸せな姑~♪
今じゃ、嫁子が実の娘じゃいないかと?錯覚を起こすほど(笑)本当は嫁子は私の子供として産まれるはずだった?それがこのような形なって長男の嫁として出会うことができたんじゃないかと思えるほど( ´艸`)ムププ
これからも仲良くやっていけるようにしたいな


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2016年9月嫁子よく頑張った!

2017-03-09 11:00:56 | 家族
嫁子のお産は後産時に胎盤を出すときに

出血が止まらずに医大に救急搬送、無事に初孫が産まれたことに一安心していたところだったので
嫁子ご両親と嫁子姉と私はいったい何が起こったのか頭が真っ白状態、一瞬何を言われているのか理解できずにいました。
長男も出産を終えて元気な嫁子の顔を見たばかりだったのにと先ほどまで満面の笑顔がったのが一瞬のうちに真顔

医師からは、「出血が止まらずこのままだと危ないので今から救急搬送します。救急車には助産師と医師が同乗するのでご家族の方は、車で医大へ行ってください」と説明されました。

初孫ちゃんは一人、病院に取り残されたまま嫁子家族と私、長男は医大へと向かいました。

夫は、仕事だったので逐一電話とラインで状況を報告、仕事が終わり次第医大へ直行。

なんでこんなことになったのか?原因は不明とのこと医師の説明もあったのですが内容は動揺していて覚えていない状態、ただただ嫁子の回復を嫁子のご家族と願って家族待合個室に待機していました。

嫁子の回復を待ちながら
嫁子ご家族と私は「こんなに危険なお産になるなら、子供は一人で十分。長男に二人目は諦めて欲しい」とお願いしました。

長男「二人目も欲しいと思っていて既に受精卵を凍結保存しているんだよね。」

私「嫁子にもしものことがあったら可哀そうなのは子供だからね。二人目は夫婦で決めることだけど、嫁子ご両親の気持ちも考えてあげてね。それと今は嫁子の体が一番心配だし気持ち的にも二人目は考えられないと思うから、自分の考えは二の次だよ」

長男「わかってる。嫁子には負担がからないよう今まで以上に家事はもちろん育児も協力するから。」

嫁子母と姉「嫁子には二人目はあきらめ仕事も辞めるよう、お義母さんからも言ってください。あの子は頑固だから私たちの言うことは聞かないと思うからお願いします。」

私「娘を想う親の気持ちはよくわかります。ましてはお産をして大変なのは女ですから。これから産後の回復にも時間がかかると思うので、私がしっかりフォローして産後ケアと赤ちゃんの世話をしますからご安心ください。」

医大に救急搬送されてから6時間程たった頃午後10時頃、
医師から再度説明「まだ出血が止まらず輸血を続けている嫁子の意識はしっかりしている命には別状ありませんが子宮全摘したらすぐに出血は止まるが嫁子が頑として拒否してるため今、麻酔科医と優秀な医師がこちらに向かっている」と言われました。
(嫁子、二人目が欲しいと願望が強く子宮全摘を拒否してと後で言ってた。)

私たちは、一晩まんじりともせず一夜を明かし、やっと処置が終わった嫁子と面会できたのは午前2時過ぎでした。

こんな大変なことがあり、嫁子ご家族との絆は深くなり現在も初孫の成長とともに両家の関係はますます良好になっています。

これから、初節句と一歳のお誕生日のイベントと楽しいことが待っています。

嫁子よ~大変なお産だったけどよく頑張ったネ♪ 

現在、嫁子の仕事は辞めませんでしたが予定より長く育休をとり身体がすっかり回復するまで3ヵ月程かかりました。混合ですが貧血状態で母乳も頑張って出し初孫は健康で逞しい男の子に成長しています。ヽ(^。^)ノ(孫の成長の記録もブログに記するよ)





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