それなり

息子二人を育てあげ、後は夫と二人でそれなりに仲良く過ごせたら幸せ~♪ 
っと、思っていた2014年。で、今は?

脳の老化を遅らせるには

2024-07-14 11:18:50 | つぶやき
ネットサーフィンしていたら

このタイトルが目止まった👀

今の私にピッタリなタイトル!

で、その方法は

『認知症の進行させる老廃物を輩出するには、一日に7~8時のの睡眠をとうることが効果的』

この年齢で夜中一度も起きずに

7~8時間連続で寝続けることは至難の業だよ!?

寝つきも悪るくて

おまけに夜中に2~3回ほどトイレに起きている💦

どんなに早寝をしても

こんな状態なので

十分な睡眠時間が取れていない

いくら効果があると言っても実践は無理じゃねぇ?

そこでそれを補うために昼寝がいいと、

医学的には20分程度の昼寝が必要と言われいるが

この医者は1時間の昼寝をしている

私も1時間程昼寝をしてる!👌

そしてその医師は自分の感覚重視して

『ま、いいか』と思うようにしているみたい


「ま、いいか」って思うことってイイネ!











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衰えを実感した瞬間

2024-07-14 10:39:06 | つぶやき
沖縄旅行で買ってきた

鉢植えの観賞用ミニパイン

大きく育っているが

一向に実がならない

2年程で実がなるはず

今年で丸3年だったよね・・・!?

あれ?沖縄旅行っていつ行ったけ?

不安になり改めて写真の日付を見たら

2022年10月となっていた

2年前だわ💦

まじか?

いったい私の脳はどうなってる?

かなり衰えているようだ・・・😬 








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断捨離できない

2024-07-14 10:26:03 | つぶやき
4年前

家を建て替えをした時に

大型家具、衣類、寝具、雑貨(食器、本、CD,アルバムの一部)

を捨てたけど

この4年間でまた増えだしている

群を抜いて増えたのが

孫たんのおもちゃと

捨てきれない私の服

衣類だけはきっぱり捨てられない

それから食器ももっと処分できると思うのだが

理想としている生活にほど遠い

まだまだ物欲が止まらない自分にちょっと嫌気をさしている




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子は親の背をみて育つ

2024-07-08 13:40:11 | 孫の成長
子供(孫)にどんなに口うるさく躾ても

日常生活をほどんど一緒にいる

私たち祖父母の良い面も悪い面も自然に身につけてしまう


まず、私たちは読書をしない

家の建て替えの時に本は全て処分してしまったし

たとへ本があったとしても老眼のため読まない

新聞さえも購読を止めてしまった

現在は電子書籍、オーディブルを聴いている

孫たんには小さいときから本を読んであげて

読書の習慣をつけよと思ったけど身につかず💦

むしろ、スマホの扱いに慣れYouTubeどっぷりつかってる

そんな孫たんが私たちと生活していて

身についたのは

お仏壇にご飯とお水をお供えすること

先日、叔父の法事で

ジィジが死んだら毎日、仏壇にご飯をあげるっと言って

親戚を笑わせた

私が毎日、仏飯を供えてるところ見ていて覚えたようだ💦

そいえば、先日飼ったばかりの金魚が死んだ時も

花畑に埋めて毎日、お参りしてたわw

思い起こせば孫が物心ついた頃から

お葬式、火葬、納骨と非日常な経験をしている

法事の席でのも会話が大人びてて

すっかり大人の会話に加わり

小さいおじさん状態(苦笑)

口うるさく言って躾けるより

日頃の言動がいかに孫に影響するか痛感した











 
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父との思いで

2024-06-29 20:12:59 | つぶやき
物心がついた頃から

父は単身赴任で不在だった

父が帰省するのは2~3カ月に一度程度?

お正月とお盆休みは数日いた程度

家に帰ってきても夜飲みに出ることが多く

顔を合わせてることも少なく

もちろん遊んでもらった記憶は殆どない

父から教わった遊びは花札

自宅に居るときはお酒を飲み

酒癖が悪くその酒に飲まれ不機嫌になり

その後は、よく寝ていた

そんな姿しか思い出せない

暮らしには不自由はなかった

衣食住に困ったことはなく

平均よりいい暮らしをしていたと今は思う

年に2回は泊りがけの旅行に連れて行ったもらった

列車、船や飛行機に乗った記憶もあるが

その旅行が楽しかったと感じた記憶はない

父と過ごす時間は緊張の連続だったような気がする

父がいつ、どんな時に不機嫌なるか

予測がつかなくてビクビクしていた

ただただ、静かに聞き分けたよく行儀よくしていた

なので父と出かけたときには

大人しくていいお嬢さんと褒められていた

ザ、昭和のお父さんって感じかな?

父との夕飯は背筋をのばし正座して黙食

ちょっとでも、兄や妹とふざけたら怒られた

普段一緒に生活をしていないから

ちょっとでも、注意されると怖くて

とにかく緊張しっぱなし

決して叩くなどの暴力もなかったけど

とにかく、そこに居るだけで怖かった

日々に生活での関りがないから

親子関係なども築けるはずもなく

たまに家にくる怖い父のいう名の大人の男の人だった

そんな父は熱帯魚、鳥と生き物が好きで

家族相談なく買ってくる

ある日、酔っぱらった状態で犬を買ってきて

翌日、この犬どうした?と言ったときには呆れた

ヨークシャーテリアだったが

その犬は家族に誰も歓迎されなかった

当時、私は結婚して家を出ていたし

妹は仕事と夜遊びで家には寝に帰るだけ状態

兄ももともと生き物にまったく興味なし

母も子供の世話からやっと解放されたのに

今更、犬の世話などって感じで放置

餌だけ与えてもらっていたが

誰も躾などしなかったから無駄吠えも多く

散歩も連れていかない、庭に放すだけ

それが何時か、塀の扉の下から脱走するようなった

最悪なのは、夜になるとわざとに外に出すようなり

ひとしきり走り回ると帰ってくるという野放し状態

母にそれはご近所迷惑だし止めるよう言ったが

母は馬耳東風で聞いてもらえず

父はたまに帰宅した時に

ちょっと撫でる程度で世話などしない

だいたい、これだけ放置されていたら

家族の誰の言うことを聞かない犬になっていた

たまに夫と実家に行くと

犬は夫が好かれているのか懐いていた

喜び勇んで飛んできて顔中ペロペロと嘗め回し

それを夫は抱きかかえて可愛い可愛いと撫でる

犬は可愛がってくれる人をちゃんと知っている

きっと賢い犬だったんだど思う

父は生き物は買うだけで育てない人

父は子供を作るが子育てできない人

昭和の高成長期の真っただ中

仕事、仕事で穏やかな家庭生活とは縁遠く

定年後すぐにくも膜下出血で倒れ

気が付けば、娘たちは嫁に行き

兄は障碍者でそれを認めることができなくて

見て見ぬふり

夫婦仲もあまり良いとは言えず

晩年は孤独だったと思う

ただただ真面目に一生懸命に働き

家族を養ってきたが

最期は、誰にも惜しまれず逝ってしまった

それもこれも

自分が蒔いた種

私は父が亡くなった時に

ちっとも悲しくなかった

それより父が大病を患うたびに母が大騒ぎ

姑と同居、幼稚園児と乳飲み子を抱えた私に

長女なんだからもっと手助けしてとか

何年も愚痴の電話をよこす母に疲れ切っていた

父に一緒に生活をしていなかったから

父に対する情も育っていなかったみたい😵 

唯一、父が私に残したことは

父が買ってきた生き物の飼育を

私が側で見て聞いて覚えたこと

最後に買った犬は私が嫁に出た後だったから

お世話できないかったのが残念かな?
























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