それなり

息子二人を育てあげ、後は夫と二人でそれなりに仲良く過ごせたら幸せ~♪ 
っと、思っていた2014年。で、今は?

大きい、小さいがわかるようになった

2019-01-17 20:52:44 | 2歳3ヶ月
以前から


音が大きいとか小さいとか


わかっていて


TVの音量が大きいと


「おと、おおきいねぇ」と言って


ボリュームを下げると


「おと、ちいさいねぇ」言っていたので


音の大小については理解していたが


昨日、おせんべいを食べる時に


バーバに半分頂戴と言って


半分に割って


「どっちが大きい?」と聞いた時には


わからな様子だったけど


一応、比べてみせて


「こっちが大きいね」「こっちは小さいね」と説明したが


小さい方を手に取って、「おおきい」っと言って


パクっと口の中にいれたので


物の大小は、まだ分からないだと思っていたら


今日


海苔を4分の一したものと、8分の一したものを並べてみせてたら


四分の一の海苔を手に取って「おおきい!」


じゃこっちは?と八分の一の海苔を指さしたら


「ちいさい!」と言ったので驚いた


そして大きい方の海苔を手に取って「おおきい!」と言いながらパクっと食べた


すぐに覚えたんだ!婆はビックリ


今度は、「たくさん」「少し」を教えてみよう~~っと



ちなみに、数字は1~7まで言えるようになった
(昨日は、1~5までだった)


ちょっとした日常で使う言葉を意識して


そのつどそのつど教える事って大事だね


そう言えば


食事の時に、「まだ熱いからね」と言っていたから


「熱い」「冷たい」は直ぐに覚えたわ


この年齢って、どんどん吸収するから


どんな些細なことでも


言葉かけ、語りかけが大事だと痛感


そう言えば、幼稚園の保母さんをしている姪がいるのですが


その姪の姉が出産したのでお祝いを持っていた時に


姪も居て、私は息子家族も一緒だったため


孫たんの相手をしくれて


「この子、情緒が豊だわ~叔母さん(婆)が常に言葉かけしてるでしょ?


顔の表情も反応も感性豊かだね」と言われたことを思いだしたわ


姪の話では、最近の園児は3歳でも話かけても無表情の子が結構いるそうです


そういう子は、赤ちゃんの時からあまり


親からの言葉かけをされないで育ったのかと想像できる子が


結構いると言っていました。


昔から、口数の少ない親はいましたが


今は、それが更に多いのかな?


婆は、おしゃべりが得意だから


特に無駄話・・・・


婆に育てられて


良かったと思ってもらえるよう


これからもガンバろ~~っと








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1.2.3.4.5 わかるようになった

2019-01-06 12:01:58 | 2歳3ヶ月

2歳になったころから



息子夫婦が、孫たんとお風呂に入っている時に



これをお風呂の壁に貼って



数字を教えていて



1.2.3.4.5 まで



2歳2ヶ月頃から数字を認識、言えるように



一応、10まで言えるのですが



数字だけを見て間違えることなくわかるのは



1~5までです。



他にも、「イオン」の文字も



絵柄として覚えているので



TV、新聞折り込みチラシを「イオン」の文字を見つけると



指さしながら「イオン!イオン!」と言います。



以前は、


この絵柄として認識していたのですが



いつのまにか「イオン」のカタカナが読めるようになったようです。



数字、文字の概念を理解してはいないのですが・・・



それが理解できていたら天才だよね



孫たんは天才ではなく



ただの凡人のようです



ちなみに英才教育はしていません
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2019年、孫たんがいるだけで賑やか

2019-01-05 13:56:09 | 2歳3ヶ月

産まれて2年と3ヶ月


まだまだ小さいのに



その存在は大きい



まだ言葉もたどたどしく



1人で生きていけないほど弱いくせに



自分の意志を通すために全身で訴え



大の大人を振り回す



そして



笑顔は爺、婆の心をつかんでメロメロにしてしまう



今日も爺、婆は



この可愛い悪魔に操られ弄ばれ



魂を抜き取られるごとく



孫たんに仕えてしまう




そんな孫たんと過ごすお正月は格別





10年前のお正月



新婚の息子夫婦を迎え入れた日から



こんなに賑やかで楽しいお正月を迎えられるとは思ってもいなかった
(当時から数年間、息子夫婦は子供を望んでいなかったため)



孫たんのために用意されたお節(嫁子が購入)




そして、息子夫婦が大好きなお節

(毎年、購入している7×11のお節)



時代と共に


女だけが忙しい年末年始は


終わりを告げようとしていますね


利用できるものは利用して


家族で楽しく過ごせるのはいいことだと思います




今年は


新年そうそう


爺に後片付けを頼んで


嫁子に誘われ息子家族と買物に行き


楽しむことができました
















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10年前のお正月から始まった息子夫婦との関係

2019-01-05 12:39:04 | つぶやき

長男夫婦が結婚してから



年末年始は息子家族と共に



年越し新年を迎えるのが恒例となった



そのキッカケとなった



10年前




長男夫婦が結婚して初めて迎える年末年始



年末は夫婦で温泉旅行(29.30.31日)に、行くと聞いていたので



年末、年始は二人で過ごすのだと思っていた



嫁子にとって普段仕事で疲れていて



長期休暇ぐらいは気兼ねなく過ごしたいだろうと思っていたし



我が家は古い因習などないから(夫実家で過ごすとか)



それぞれに過ごすことは別になんとも思っていなかったので



こちからあえて2人には



年末年始のことについては確認もしていなかった






そんな長男夫婦



年末、温泉旅行から帰宅したら



どこのスーパーも営業終了して



おまけに外食しようにも営業しているお店もほとんどなく



温泉旅行帰りで疲れて外食する気も起こらなかったらしい



だから年越しは



家にあるインスタント物で済ませたらしい





おまけに



お正月の食事のことなど考えたこともなかったため



なんの準備も話合いもしていなかったみたい






息子は嫁子に



何か用意してあるのか?聞いたらしい



そして嫁子は?????



私が用意するの????



お互い仕事をしてお正月休みまでギリギリ働いて



休暇開始しとともに温泉旅行に行った状態なのに



嫁子としては



お正月の準備などできるわけもなく



そしてお互いの実家にも



年末年始の凄し方(食事)のことについて



話もしていなかったので



お互いに責任のなすり合い



2人が結婚して初めての年越しと新年は



ちょっとした夫婦喧嘩状態になったらしい





長男も嫁子も



結婚するまで実家住まいで



普段から上げ膳据え膳



家事一切を親任せ



そして



年末年始はご馳走が並ぶ食卓が



当たり前だった生活



そんな2人だもの



年末年始をどうしたらいいのか考えも及ばないのも当たり前







2人がとった行動は



(10年前)1月1日の午後1時過ぎ



長男が我が家に電話



「お雑煮、ある?」



嫁子実家ではなく



我が家に電話してきたのは



嫁子自信が実家に遠慮があり



突然のこういったことに嫁子母が対応できないため
(決して、冷たい親じゃないです)



てな訳で



長男が我が家に電話してきたのです



我が家は旦那の仕事関係で



お節、蟹、など付き合いで購入していたため



食べる物が豊富に揃っていたし



長男夫婦が突然来ても



対応できるよう



一応、準備したいたので



直ぐ来るよう言いました



そして



長男夫婦は飛んできたわ



嫁子は始終、恐縮していましたが



我が家は歓迎



お正月は賑やかな方がいいし



なにより新しい家族(嫁子)が増えて



嬉しかったからネ





息子夫婦に



実は



年末のお料理、年越し蕎麦



お雑煮、お節



2人がいつ来てもいいように準備したことを話



だから



嫁子には遠慮せずに



たくさん食べるよう言いました



そしたら



長男が嫁子に



「ねっ!言った通りでしょ。うちのお母さんは



絶対、自分たちを歓迎してくれるって!」



自慢げな顔で言っていました



私の性格を見抜かれている



この時以来



年末年始は我が家となりまりたとさ






































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