【栃尾城】とちおじょう
【別名】舞鶴城・大野城
【構造】山城
【築城者】芳賀禅可
【築城年代】室町時代初期
【指定史跡】県指定史跡
【場所】長岡市栃尾大野町
地図
【空撮】 むぎとうしの歴史さんぽ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/66/5a0213426dbdbe34f6c6c3cd38b9cae8.jpg)
上杉謙信の旗揚げの城と云われる栃尾城は、
越後守護となった宇都宮氏綱の家臣芳賀禅可が築きました。
上杉謙信が青年期を過ごした城であることでも知られていますが、
謙信の死後家督争いとなった「御館の乱」では、越後の主導権争いになり栃尾城は
景虎側に味方していたため、景勝軍に攻められ中城まで火を放たれ間もなく落城しました。
その後慶長3年に入城した堀秀治は、慶長15年に堀家取りつぶしとなり
栃尾城は廃城となりました。
駐車場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/4d/35b621718ab29bb01767fdd6fff06dfc.jpg)
麓の諏訪神社から登るルートがあるのですが
辛いより楽な方が良いのと、この日はもう夕暮れで城の中で
日が暮れてしまいそうだったので迷うことなく中腹の駐車場からの登城です。
登城口![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e0/2fd95bbe0b48fbf3fa9409ae05519247.jpg)
何年越しだろう…、念願の栃尾城登城です。
この日、予定はしてなかったのですが新発田城へ行った後思いつきで
あちこちと登城しながら最後は勢いで栃尾城を目指して来てしまいました^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/cf/bb18e17cdc54d799cf7b2e887d0f3577.jpg)
時期的にもう草や虫と格闘するのかと覚悟していましたが
まだそこまでの状況ではなく助かりました。
右は狼煙台、左は本丸への分岐点にやって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c3/e235cc5f9bb9635d79c551b2f699db34.jpg)
とりあえず狼煙台は後回しにして、日が沈む前に本丸を目指さねば!
ということで本丸方面へ進むと、建物が見えて来ました。
トイレ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/cf/b05d557f7cbd8fcd58bc7a3d8e5d0229.jpg)
この建物はトイレでした。
駐車場から登って来ると、そろそろ休憩したくなる地点です。
クマさんバイバイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/d6/22150f18fe03bc6491b40ad6ec6d26aa.jpg)
本丸と二の丸の分岐点に着きました。
ここの標柱には「クマさんバイバイ」と名付けられた
熊除けが設置されていました。
せっかくなので、これを使って「人間がいるぞー!」とアピールしてみました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c5/8592aa6fe9ccec1d64ff23210f74f523.jpg)
さて、この分岐でも本丸優先で進むことに。
あともう少しで本丸です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_stretch.gif)
鶴城山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/7e/4a7ff6f15ab8e720a203f671a9da036e.jpg)
山頂に到着です\(^o^)/
そしてここは本丸です。
本丸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f4/c574bdfe6d2a37d7f254f2c8763eea24.jpg)
案内看板と鐘があります。
太鼓でもなく吊鐘でもなく、ベル?
結婚式場や教会にありそうな鐘ですが、何するものなのかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/46/5c7fe0a9199a72373fc6de42ad156bfd.jpg)
細長い本丸です。
目の前には石祠があるのでいつものようにまずは、お参りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/cb/6fdc168e505b0796dfd7a970c4466020.jpg)
本丸からの眺めは最高です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
1000m級の山々が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/cc/f2d303115eab4525495c21254d02e39c.jpg)
眺めが良い!
足元は…目が回るほど危険な高さがお分かりいただけるでしょうか。
この角度、石垣でなくても登れそうにありません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a3/4e8ae3aab7c5ecc6697c2440f1b9f83f.jpg)
東西は切岸になっていて、北には堀切があるので南からの一箇所だけに
虎口が付けられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/78/cd20eb660ce9f47e1754365841e40987.jpg)
ちょっと村上城を思い出すような眺めで、
新潟の山城はとても素敵だなあと感心してしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ed/c95f851245636ec002a950b4876e168f.jpg)
本丸から降りて来ました。
次は二の丸へ行ってみたいと思います。
二の丸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/d8/6665726f1a142bff0f6c3aa897e6a9c0.jpg)
あずまやのある郭が二の丸です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b4/4856f18e1e248526d10fff99d8f9a891.jpg)
二の丸には石祠があります。
この郭も木を切り倒すと眺めが良さそうな郭です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/67/d5639716554b0f7d659b3b65a2b44443.jpg)
二の丸石祠の背後の土塁を超えて進むと中の丸があります。
この先は堀切で切られているのでここで引き返し、下の分岐から狼煙台の方へ
行ってみることにします。
中の丸跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1c/45a8ea6eb24798e1bb597a88e15b756c.jpg)
中の丸の下まで来ました。
明るく見えますが、時間はすでに午後6時になろうとしています。
この先どこまで行けるかな…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5c/2e80e18248abd9974d03b40776274e97.jpg)
中の丸と琵琶丸の間の大堀切。
ここは箱堀状になって郭と郭を区分けしています。
ちなみにこの上の琵琶丸の名称は楽器の琵琶の形に似ている
ことからその名前が付けられたと言われています。
土橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/95/9a367c001e1362de1e87509c4bcdc649.jpg)
堀の間を渡る見事な土橋です。
堀切
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/9e/06835e16adda871a94190d57f38bf228.jpg)
鋭角なV字カットです。
綺麗な堀切ですね。
狼煙台詰郭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/6c/79c5945805bb9bbe5abb5c264bad80ca.jpg)
この郭は馬繋ぎ場とも呼ばれ、かつては馬を繋いだ場所とも伝わるのですが
ここまで馬が土橋を渡って来れたのだろうか?と疑問に思ってしまいます。
ここに馬が居ても役に立つとは思えないので名称だけで実際にはここに
馬は繋いでいないと思われます。
※他の城でもこのような事例があります。
眺望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/40/d6712055b53dd22e6b61f464dfa25ea6.jpg)
チラリと見える景色ですが、周囲の木々が無ければ
ここからの眺めも良く狼煙を上げるのに良好な場所だったことが想像出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/4a/ab75cb5bcbb8fec7ecaa454c87c56549.jpg)
馬繋ぎ場から更に奥へ。
馬繋ぎ場の土塁の高低差を横目に上に登ると上から見下ろせる形になっています。
大空壕跡と土橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/13/82fdba42cf649cd5084248be04f16b63.jpg)
狼煙台へ向かう道の最後の大堀切です。
ここも見事な堀切で、土橋を渡しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9d/4a9b352bc002f9627ae18ff8ec8c4ec6.jpg)
この先に狼煙台があるはずですが、ちょっと先まで走って見に行ってみたのですが
狼煙台が見えなかったので、ここで断念。
諦めが肝心!と自分に言い聞かせ?(単に諦めが早いだけ)
引き返すことにしました。
駐車場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/e9/4381e5eaa29917f960a4b1a7ef445a59.jpg)
駐車場に戻って来ました。
この後、林道を進み狼煙台の真下を通過してみましたが
とても登れそうなところはありませんでした。
栃尾にはお友達が居るのですが、思い付きで車を飛ばして来たので
挨拶もせず、失礼致しました。<(_ _)>
今度はぜひ麓から案内していただけるよう、宜しくお願いいたします。
いつも「あぶらげ」ありがとうございます。
また、お邪魔します。。。
令和元年5月12日登城
令和5年4月9日再登城
【別名】舞鶴城・大野城
【構造】山城
【築城者】芳賀禅可
【築城年代】室町時代初期
【指定史跡】県指定史跡
【場所】長岡市栃尾大野町
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0121.gif)
【空撮】 むぎとうしの歴史さんぽ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/66/5a0213426dbdbe34f6c6c3cd38b9cae8.jpg)
上杉謙信の旗揚げの城と云われる栃尾城は、
越後守護となった宇都宮氏綱の家臣芳賀禅可が築きました。
上杉謙信が青年期を過ごした城であることでも知られていますが、
謙信の死後家督争いとなった「御館の乱」では、越後の主導権争いになり栃尾城は
景虎側に味方していたため、景勝軍に攻められ中城まで火を放たれ間もなく落城しました。
その後慶長3年に入城した堀秀治は、慶長15年に堀家取りつぶしとなり
栃尾城は廃城となりました。
駐車場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/4d/35b621718ab29bb01767fdd6fff06dfc.jpg)
麓の諏訪神社から登るルートがあるのですが
辛いより楽な方が良いのと、この日はもう夕暮れで城の中で
日が暮れてしまいそうだったので迷うことなく中腹の駐車場からの登城です。
登城口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e0/2fd95bbe0b48fbf3fa9409ae05519247.jpg)
何年越しだろう…、念願の栃尾城登城です。
この日、予定はしてなかったのですが新発田城へ行った後思いつきで
あちこちと登城しながら最後は勢いで栃尾城を目指して来てしまいました^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/cf/bb18e17cdc54d799cf7b2e887d0f3577.jpg)
時期的にもう草や虫と格闘するのかと覚悟していましたが
まだそこまでの状況ではなく助かりました。
右は狼煙台、左は本丸への分岐点にやって来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c3/e235cc5f9bb9635d79c551b2f699db34.jpg)
とりあえず狼煙台は後回しにして、日が沈む前に本丸を目指さねば!
ということで本丸方面へ進むと、建物が見えて来ました。
トイレ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/cf/b05d557f7cbd8fcd58bc7a3d8e5d0229.jpg)
この建物はトイレでした。
駐車場から登って来ると、そろそろ休憩したくなる地点です。
クマさんバイバイ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/d6/22150f18fe03bc6491b40ad6ec6d26aa.jpg)
本丸と二の丸の分岐点に着きました。
ここの標柱には「クマさんバイバイ」と名付けられた
熊除けが設置されていました。
せっかくなので、これを使って「人間がいるぞー!」とアピールしてみました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c5/8592aa6fe9ccec1d64ff23210f74f523.jpg)
さて、この分岐でも本丸優先で進むことに。
あともう少しで本丸です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_stretch.gif)
鶴城山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/7e/4a7ff6f15ab8e720a203f671a9da036e.jpg)
山頂に到着です\(^o^)/
そしてここは本丸です。
本丸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f4/c574bdfe6d2a37d7f254f2c8763eea24.jpg)
案内看板と鐘があります。
太鼓でもなく吊鐘でもなく、ベル?
結婚式場や教会にありそうな鐘ですが、何するものなのかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/46/5c7fe0a9199a72373fc6de42ad156bfd.jpg)
細長い本丸です。
目の前には石祠があるのでいつものようにまずは、お参りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/cb/6fdc168e505b0796dfd7a970c4466020.jpg)
本丸からの眺めは最高です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
1000m級の山々が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/cc/f2d303115eab4525495c21254d02e39c.jpg)
眺めが良い!
足元は…目が回るほど危険な高さがお分かりいただけるでしょうか。
この角度、石垣でなくても登れそうにありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a3/4e8ae3aab7c5ecc6697c2440f1b9f83f.jpg)
東西は切岸になっていて、北には堀切があるので南からの一箇所だけに
虎口が付けられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/78/cd20eb660ce9f47e1754365841e40987.jpg)
ちょっと村上城を思い出すような眺めで、
新潟の山城はとても素敵だなあと感心してしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ed/c95f851245636ec002a950b4876e168f.jpg)
本丸から降りて来ました。
次は二の丸へ行ってみたいと思います。
二の丸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/d8/6665726f1a142bff0f6c3aa897e6a9c0.jpg)
あずまやのある郭が二の丸です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b4/4856f18e1e248526d10fff99d8f9a891.jpg)
二の丸には石祠があります。
この郭も木を切り倒すと眺めが良さそうな郭です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/67/d5639716554b0f7d659b3b65a2b44443.jpg)
二の丸石祠の背後の土塁を超えて進むと中の丸があります。
この先は堀切で切られているのでここで引き返し、下の分岐から狼煙台の方へ
行ってみることにします。
中の丸跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/1c/45a8ea6eb24798e1bb597a88e15b756c.jpg)
中の丸の下まで来ました。
明るく見えますが、時間はすでに午後6時になろうとしています。
この先どこまで行けるかな…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5c/2e80e18248abd9974d03b40776274e97.jpg)
中の丸と琵琶丸の間の大堀切。
ここは箱堀状になって郭と郭を区分けしています。
ちなみにこの上の琵琶丸の名称は楽器の琵琶の形に似ている
ことからその名前が付けられたと言われています。
土橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/95/9a367c001e1362de1e87509c4bcdc649.jpg)
堀の間を渡る見事な土橋です。
堀切
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/9e/06835e16adda871a94190d57f38bf228.jpg)
鋭角なV字カットです。
綺麗な堀切ですね。
狼煙台詰郭
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/6c/79c5945805bb9bbe5abb5c264bad80ca.jpg)
この郭は馬繋ぎ場とも呼ばれ、かつては馬を繋いだ場所とも伝わるのですが
ここまで馬が土橋を渡って来れたのだろうか?と疑問に思ってしまいます。
ここに馬が居ても役に立つとは思えないので名称だけで実際にはここに
馬は繋いでいないと思われます。
※他の城でもこのような事例があります。
眺望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/40/d6712055b53dd22e6b61f464dfa25ea6.jpg)
チラリと見える景色ですが、周囲の木々が無ければ
ここからの眺めも良く狼煙を上げるのに良好な場所だったことが想像出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/4a/ab75cb5bcbb8fec7ecaa454c87c56549.jpg)
馬繋ぎ場から更に奥へ。
馬繋ぎ場の土塁の高低差を横目に上に登ると上から見下ろせる形になっています。
大空壕跡と土橋
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/13/82fdba42cf649cd5084248be04f16b63.jpg)
狼煙台へ向かう道の最後の大堀切です。
ここも見事な堀切で、土橋を渡しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9d/4a9b352bc002f9627ae18ff8ec8c4ec6.jpg)
この先に狼煙台があるはずですが、ちょっと先まで走って見に行ってみたのですが
狼煙台が見えなかったので、ここで断念。
諦めが肝心!と自分に言い聞かせ?(単に諦めが早いだけ)
引き返すことにしました。
駐車場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/e9/4381e5eaa29917f960a4b1a7ef445a59.jpg)
駐車場に戻って来ました。
この後、林道を進み狼煙台の真下を通過してみましたが
とても登れそうなところはありませんでした。
栃尾にはお友達が居るのですが、思い付きで車を飛ばして来たので
挨拶もせず、失礼致しました。<(_ _)>
今度はぜひ麓から案内していただけるよう、宜しくお願いいたします。
いつも「あぶらげ」ありがとうございます。
また、お邪魔します。。。
令和元年5月12日登城
令和5年4月9日再登城
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ここは結構広いですね・・・結構前に行ったので、又行きたくなりましたよ。
期待以上に良かったです!
ほんと近くにあったら何度でも登りたい城です。
本丸からの眺めと切岸が見事過ぎて、惚れ惚れしました。
私もぜひ今度は2~3時間コースで麓から巡ってみたいものです。