むぎの城さんぽ

日本100名城&続日本100名城を巡っています。
近頃は山城歩きもエンジョイしてます!

鉢形城(埼玉県)

2016年02月28日 07時22分29秒 |  百名城
鉢形城はちがたじょう
別名
構造平山城
築城者長尾景春、北条氏邦
築城年代1476年(文明8年)、1558年~1570年
指定史跡国指定史跡
場所大里郡寄居町鉢形 地図
スタンプ設置場所鉢形城歴史館
城郭検定出題あり


平成22年にも訪れているのですが、今回はじっくり観てみようと足を運んでみました。


河岸段丘を利用した城で、断崖絶壁の自然の水堀のごとく岸壁を利用。



笹曲輪の石垣

一部の石垣が残されている場所
笹の葉のように小さいという意味らしい。


伝御殿曲輪

角に石垣が見られ御殿があったとされている。


二の曲輪南側の馬出

ここから見える堀底にも畝を見ることができます。


復元された四脚門



石積土塁

階段状に積み上げられた石垣土塁


庭園跡

ここでは茶入れや茶道具が出土されていることから、宴会や歌会などを行う特別な空間であったとされる。


石組排水溝

石組の排水溝を復元


伝御金蔵曲輪馬出

堀底には畝があり、北条氏の城郭としての特徴がみられます。


二の曲輪

奥が三の丸、手前が二の丸で間を仕切る堀がる。
堀底には畝もあり、北条氏の城郭である特徴もよく見られる。


鉢形城歴史館

以前訪れた時の感想は、建物は立派だがもう少し資料が欲しいところだと感じましたが
今回は入館しなかったので現在の展示に関しては見所が増えているのかはわかりません。



平成22年9月26日登城
平成28年2月27日再登城



日本100名城公式ガイドブック (歴史群像シリーズ)
日本城郭協会,福代徹
学研プラス
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川越城(埼玉県)

2016年02月23日 08時34分46秒 |  百名城
川越城かわごえじょう
別名初雁城
構造平城
築城者太田道真、太田道灌、松平信綱
築城年代1457年(長禄元年)、1651年(慶安4年)
指定史跡県指定史跡 県重要文化財
場所川越市郭町 地図
スタンプ設置場所川越城本丸御殿受付窓口・川越市役所観光課窓口
城郭検定出題あり


現存御殿は全国で4例しか存在せず、ここ「川越城本丸御殿」の他には「二条城二の丸御殿」、
「掛川城二の丸御殿」、「高知城本丸御殿」があります。



スタンプを押しに行った、平成23年1月16日に行った時は保存修理工事中で見学することが出来ませんでした。

今回は本丸御殿を観に来ました。

本丸御殿

松平斉典により再建された。
大唐破風と霧除け庇の付いた玄関。
銅板葺きの巨大な唐破風屋根が象徴的です。


本丸御殿玄関

8寸角の太い柱が17万石の大名の威厳を表しているようです。


使者の間

身分の高い客の付き人が待機したり、使者が面会した場所です。


番抜、老体詰所



物頭詰所



廊下 (東側)

公的空間と私的空間を区分けして廊下に使われている床の材質が異なっています。
こちらは玄関のある東側の廊下で、ケヤキが使われています。


中庭

明治棟廊下から観た中庭。


西側の廊下

こちら側の床板はツガやマツが使われています。



大廊下の跡が見られる庭。柱の位置が確認できます。


家老詰所

川越藩の政務は家老中心に行われていた。
ふじみ野市の個人宅にあったものを移築復元しました。





平成23年1月16日登城
平成28年2月21日登城



日本100名城公式ガイドブック (歴史群像シリーズ)
日本城郭協会,福代徹
学研プラス
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足利氏館(栃木県)

2016年02月20日 10時37分19秒 |  百名城
足利氏館あしかがしやかた
別名
構造平城
築城者足利義兼
築城年代平安時代末期~鎌倉時代初期
指定史跡国指定史跡
場所足利市家富町2220 地図
スタンプ設置場所鑁阿寺本堂
城郭検定出題あり


鑁阿寺太鼓橋



本堂

平安時代~鎌倉時代に足利義兼により居館として築いた。
義兼が境内に持仏堂を建てたのがはじまりとされ、室町将軍家や鎌倉公方家など足利氏の氏寺とされてきた。


多宝塔



鐘楼



東門



鎌倉時代の武家造りの剛健な風格がしのばれる。


平成22年7月11日登城
平成28年2月14日再登城



日本100名城公式ガイドブック (歴史群像シリーズ)
日本城郭協会,福代徹
学研プラス
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宇都宮城(栃木県)

2016年02月17日 07時23分09秒 | 百名城以外の城
宇都宮城うつのみやじょう
別名亀ヶ岡城
構造平城
築城者藤原宗円
築城年代1053年
指定史跡
場所宇都宮本丸町 地図
城郭検定出題あり


宇都宮城は平安時代後期に築かれ、中世には宇都宮氏が500年にわたり城主をつとめ、江戸時代には譜代大名の居城としていました。関東七名城の一つとしても有名です。






本丸は土塁と堀に囲まれています。


土壁の構造



清明台

本丸の土塁北西部にあった櫓で、二階建ての瓦葺きで天守閣の役割を果たしていたのではないかと考えられています。


清明台内部



富士見櫓

本丸の土塁南西部にあった櫓で、二階建ての瓦葺きでその名のとおり江戸時代には富士山が見えたのではないかと考えられています。


富士見櫓の模型



宇都宮城模型

宇都宮城の特徴は将軍が日光参詣に行くときに宿泊した定宿城だったことである。
本丸の御成御殿に将軍が泊るということで将軍の暗殺を企てたという「釣天井事件」
という講談が創作されました。



平成28年2月14日登城



日本城郭検定公式問題集 日本100名城編
日本城郭協会
学研パブリッシング
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