企業経営の感覚で国家を運営してはならないと昨日柳井正の妄言を徹底的に批判する記事を書いたのだが、新しい情報を得た。あるいは既知のことかもしれないが。
~~引用ここから~~
ユニクロ柳井正の日本人への憎悪はどこから来るのか?(世界ニューストトメス5世)
「日本は最悪」「韓国人が反日なのは分かる」と日本人への憎悪を語る柳井正
柳井正の日本人への憎悪
ユニクロの柳井正はまた日本人を侮蔑する発言をして話題になっています。
今回は日経ビジネスのインタビューで「日本人は異常で全部ヒステリー」などとこき下ろした。
さらに「ああいう国民性だから、韓国の人が反日なのは分かる」「日本人が劣化した証拠」「日本は最悪」と畳みかけた。
日本全否定とも言える内容で、柳井正は今までも日本侮蔑を繰り返してきたが、さらに過激になっている。
「泳げない人間は沈める」「年収100万円以下が当然」など数々の名言を残してきた。
柳井正の言葉の端々から感じられるのは日本への強い憎悪だが、その理由は柳井一族の出自にあった。
(『ユニクロ柳井正 語られない一族の出自と解放運動』http://www.thutmosev.com/archives/48935161.html)
ユニクロの起源は柳井正の叔父である柳井政雄の「小郡商事」が始まりで、政雄は要するにやくざでした。
柳井政雄の叔父(つまり柳井正の父の叔父でもある)柳井傳一は、解放運動の先駆けである全国の創設メンバーでした。
なぜ柳井傳一が最初期の解放運動メンバーだったかは、柳井一族が住んでいた山口県の村と関係がある。
(略)
柳井正は早稲田を卒業したが就職に失敗しぶらぶらしているのを見かねて、父が小郡商事に入社させた。
柳井正は「努力しろ」「苦労しろ」が口癖なのだが、学生時代はパチンコとマージャンにハマり、就職に失敗し親の会社にコネ入社して社長になった。
親から受け継いだのは会社だけではなく、日本人への憎悪と復讐心でもあるようです。
(この記事は公表されている客観的事実のみによって構成されており、個人を中傷するものではない)
~~引用ここまで~~
~~引用ここから~~
ユニクロ柳井正 語られない一族の出自と解放運動(世界のニューストトメス5世)
「泳げない人間は沈めろ」「労働者は年収100万円以下で当然」
非情な言葉を口にする一方、自分はこれといった苦労も努力もした事はない。
日本有数の資産家になった柳井正のユニクロは、その始まりが元非合法組織の構成員で、解放運動とも深い関わりを持っています。
柳井正は事あるごとに労働者を侮辱したり、日本人を批判する発言をしているが、そのルーツは江戸時代の身分制度にありました。
柳井一族の出自
柳井正は父親からユニクロの前身「メンズショップ小郡商事」を受け継いだが、元は叔父の「小郡商事」が始まりだった。
柳井の叔父の柳井政雄は日本の解放運動の活動家で、解放運動から政治家に転じ、山口県議会議員を勤めました。
中央政界にも人脈があり、山口出身議員の後援会会長をつとめ、総理府同和対策協議会や同和対策審議会委員も勤めた。
実業家としても成功し、38歳で1946年「小郡商事」を創業、弟の柳井等(柳井の父)が洋服事業を担当していた。
1949年に「メンズショップ小郡商事」として独立店舗を開業して1972年に現在の社長の柳井正が入社しました。
柳井政雄の叔父(つまり柳井正の父の叔父でもある)柳井傳一は解放運動の先駆けである全国の創設メンバーでした。
全国は1922年に創設された解放組織で、江戸時代の身分制度の最底辺に位置した人たちの集まりとされています。
日本の慣習や制度を打ち破る事を信条とし、自然に反政府活動や日本人に批判的な人と協力するようになった。
は水平(平等)より権力を握って日本の支配層を目指す運動に変化し、解放同盟に変化していきました。
つまりユニクロとは解放同盟の創設に参加した一族が創業した会社であり、柳井一族は筋金入りの運動活動家という一面を持っています。
社長の柳井正の数々の反日発言や、日本と日本人を敵視する思想、言動は柳井一族の出自から受け継いでいます。
言うまでもなく現代の柳井正も父や叔父から、解放運動人脈を受け継いでいると考えられる。
(略)
柳井正の信条「泳げない人間は沈める」
このような一族の遺伝子は柳井正にも脈々と受け継がれていて、日本人への憎悪と日本という国への憎しみは隠しようが無い。
ユニクロはブラック企業として有名だが、その現状はどういう物なのか、元従業員らの告発から知る事ができる。
柳井正は「泳げない人間は沈める」「企業には年収100万以下と1000万円以上の人間しか必要ない」など数々の名言を残して来ました。
柳井の父と先祖は最底辺労働者であり、そこから這い上がるために解放運動をしていたのだが、自分が支配層になると労働者を貶めた。
ファーストリテイリングは『ユニクロ帝国の光と影』という本を告訴したが裁判で敗れ、書いてある内容は事実だと裁判所が認定しました。
ユニクロを批判するマスコミや告発者には、高額賠償金をチラつかせ、批判させないようにしているとされている。
『ユニクロ帝国の光と影』によるとタイムカードを押して退社したように見せかけ、月300時間以上の労働をさせていた。
これに対し柳井正は「人より良い生活がしたいのなら、頑張らないと賃金は上がらない」などと述べ、質問しても話をはぐらかすのが特徴です。
「経営者になれない人間は賃金100万円以下になり、賃金を上げたいなら頑張らないといけない。」が口癖である。
ユニクロでは社員は朝7時に出勤し、夜10時過ぎに退社するのが常態化していて、しかも残業はしていない事にしていました。
ユニクロでは「フルボリューム開店」する事になっていて、開店した時点で棚に「隙間」があったらペナルティを受けたり叱責される。
前日に売れた分を朝10時まで完璧に並べなおさねばならず、朝7時に出社しなければならないという訳です。
勤務中は制服としてユニクロ製品の着用が義務付けられているのに、服は買い取りで店が補助をしたりはしない。
しかも毎日同じ服を着てはいけないので、ユニクロで働くとユニクロをどんどん買わされます。
努力しろが口癖の柳井正は入社した時点で重役であり「賃金を上げるための努力」なる物を自分はしていない。
~~引用ここまで~~
今の今まで忘れていたのだが、柳井正が出身者だと聞いたことがあった。それゆえの日本と日本人への憎悪なのだ。
財界は緊縮財政を望んでいるから「歳出を半分にして公務員を半分にしろ」という主張が自らの金儲け主義から来ているのかと思ってしまった。
だがいくらなんでも常軌を逸している。それが柳井正が出身者だから日本と日本人への憎悪から来ているとすれば説明がつく。
自民党の幹事長を務め日本を牛耳った野中広務も出身者であった。
~~抜粋引用ここから~~
拉致事件を放置した政治家・外務省・言論人(日本政策研究センター)
「拉致疑惑があるから食糧は送るなとの意見は強いが、(北朝鮮とは)従軍慰安婦や植民地、強制連行があった。近くて近い国にしたい。日本はコメが余っているのに隣人を助けることができないのは恥ずかしい。壁を破ってでも食糧援助をすべきだと思って環境整備をしている」
「隣国が困っているのに援助せず、心を通わせないで、拉致疑惑をはじめとする問題が解決するか」
「日本人の拉致問題を解決しないでコメ支援はけしからんと言うが、日本国内で一生懸命吠えていても横田めぐみさんは返ってこない」
~~抜粋引用ここまで~~
まさにこれらの発言は日本と日本人への憎悪からだろう。出身者の恐ろしいことよ。
関西電力を恫喝と贈賄で支配した森山栄治も出身者だった。関西電力の「収賄」。
差別が日本に存在したことは歴史的事実だ。しかしそのせいで解放同盟と出身者は手のつけられない「怪物」と化してしまった。
返り血を浴びる覚悟で同和問題に切り込んでいく政治家がいないとによる日本支配が完成し、日本全体がブラック企業ユニクロと化すのではないか。あるいは北朝鮮か。
高額訴訟をちらつかせる恫喝で文春の『ユニクロ帝国の光と影』以外ユニクロの労働問題に切り込んだマスコミはない。
厚生労働省(労働基準監督署)も公正取引委員会も法務省人権擁護局も検察庁も動かない。
裁判所は『ユニクロ帝国の光と影』をユニクロ側の提訴を棄却することで事実と認めたが、裁判所は能動的に動く機関ではない。
同和問題は「怖い」。解放同盟に何をされるかわからないからだ。この記事も引用ばかりだが、解放同盟の目に触れれば消されるのではないかと戦々恐々している。
しかし「臭いものに蓋」とばかりに目を背けていては日本は悪くなるばかりだ。解放同盟の増長もそのせいだ。
民主主義国家で「誰か」が何とかしてくれることはない。国民が関心を持ち声をあげなくてはならない。怖くてもだ。
ユニクロの労働問題や同和問題、彼らの日本支配に少しでも国民の関心が向くことを願っている。
~~引用ここから~~
ユニクロ柳井正の日本人への憎悪はどこから来るのか?(世界ニューストトメス5世)
「日本は最悪」「韓国人が反日なのは分かる」と日本人への憎悪を語る柳井正
柳井正の日本人への憎悪
ユニクロの柳井正はまた日本人を侮蔑する発言をして話題になっています。
今回は日経ビジネスのインタビューで「日本人は異常で全部ヒステリー」などとこき下ろした。
さらに「ああいう国民性だから、韓国の人が反日なのは分かる」「日本人が劣化した証拠」「日本は最悪」と畳みかけた。
日本全否定とも言える内容で、柳井正は今までも日本侮蔑を繰り返してきたが、さらに過激になっている。
「泳げない人間は沈める」「年収100万円以下が当然」など数々の名言を残してきた。
柳井正の言葉の端々から感じられるのは日本への強い憎悪だが、その理由は柳井一族の出自にあった。
(『ユニクロ柳井正 語られない一族の出自と解放運動』http://www.thutmosev.com/archives/48935161.html)
ユニクロの起源は柳井正の叔父である柳井政雄の「小郡商事」が始まりで、政雄は要するにやくざでした。
柳井政雄の叔父(つまり柳井正の父の叔父でもある)柳井傳一は、解放運動の先駆けである全国の創設メンバーでした。
なぜ柳井傳一が最初期の解放運動メンバーだったかは、柳井一族が住んでいた山口県の村と関係がある。
(略)
柳井正は早稲田を卒業したが就職に失敗しぶらぶらしているのを見かねて、父が小郡商事に入社させた。
柳井正は「努力しろ」「苦労しろ」が口癖なのだが、学生時代はパチンコとマージャンにハマり、就職に失敗し親の会社にコネ入社して社長になった。
親から受け継いだのは会社だけではなく、日本人への憎悪と復讐心でもあるようです。
(この記事は公表されている客観的事実のみによって構成されており、個人を中傷するものではない)
~~引用ここまで~~
~~引用ここから~~
ユニクロ柳井正 語られない一族の出自と解放運動(世界のニューストトメス5世)
「泳げない人間は沈めろ」「労働者は年収100万円以下で当然」
非情な言葉を口にする一方、自分はこれといった苦労も努力もした事はない。
日本有数の資産家になった柳井正のユニクロは、その始まりが元非合法組織の構成員で、解放運動とも深い関わりを持っています。
柳井正は事あるごとに労働者を侮辱したり、日本人を批判する発言をしているが、そのルーツは江戸時代の身分制度にありました。
柳井一族の出自
柳井正は父親からユニクロの前身「メンズショップ小郡商事」を受け継いだが、元は叔父の「小郡商事」が始まりだった。
柳井の叔父の柳井政雄は日本の解放運動の活動家で、解放運動から政治家に転じ、山口県議会議員を勤めました。
中央政界にも人脈があり、山口出身議員の後援会会長をつとめ、総理府同和対策協議会や同和対策審議会委員も勤めた。
実業家としても成功し、38歳で1946年「小郡商事」を創業、弟の柳井等(柳井の父)が洋服事業を担当していた。
1949年に「メンズショップ小郡商事」として独立店舗を開業して1972年に現在の社長の柳井正が入社しました。
柳井政雄の叔父(つまり柳井正の父の叔父でもある)柳井傳一は解放運動の先駆けである全国の創設メンバーでした。
全国は1922年に創設された解放組織で、江戸時代の身分制度の最底辺に位置した人たちの集まりとされています。
日本の慣習や制度を打ち破る事を信条とし、自然に反政府活動や日本人に批判的な人と協力するようになった。
は水平(平等)より権力を握って日本の支配層を目指す運動に変化し、解放同盟に変化していきました。
つまりユニクロとは解放同盟の創設に参加した一族が創業した会社であり、柳井一族は筋金入りの運動活動家という一面を持っています。
社長の柳井正の数々の反日発言や、日本と日本人を敵視する思想、言動は柳井一族の出自から受け継いでいます。
言うまでもなく現代の柳井正も父や叔父から、解放運動人脈を受け継いでいると考えられる。
(略)
柳井正の信条「泳げない人間は沈める」
このような一族の遺伝子は柳井正にも脈々と受け継がれていて、日本人への憎悪と日本という国への憎しみは隠しようが無い。
ユニクロはブラック企業として有名だが、その現状はどういう物なのか、元従業員らの告発から知る事ができる。
柳井正は「泳げない人間は沈める」「企業には年収100万以下と1000万円以上の人間しか必要ない」など数々の名言を残して来ました。
柳井の父と先祖は最底辺労働者であり、そこから這い上がるために解放運動をしていたのだが、自分が支配層になると労働者を貶めた。
ファーストリテイリングは『ユニクロ帝国の光と影』という本を告訴したが裁判で敗れ、書いてある内容は事実だと裁判所が認定しました。
ユニクロを批判するマスコミや告発者には、高額賠償金をチラつかせ、批判させないようにしているとされている。
『ユニクロ帝国の光と影』によるとタイムカードを押して退社したように見せかけ、月300時間以上の労働をさせていた。
これに対し柳井正は「人より良い生活がしたいのなら、頑張らないと賃金は上がらない」などと述べ、質問しても話をはぐらかすのが特徴です。
「経営者になれない人間は賃金100万円以下になり、賃金を上げたいなら頑張らないといけない。」が口癖である。
ユニクロでは社員は朝7時に出勤し、夜10時過ぎに退社するのが常態化していて、しかも残業はしていない事にしていました。
ユニクロでは「フルボリューム開店」する事になっていて、開店した時点で棚に「隙間」があったらペナルティを受けたり叱責される。
前日に売れた分を朝10時まで完璧に並べなおさねばならず、朝7時に出社しなければならないという訳です。
勤務中は制服としてユニクロ製品の着用が義務付けられているのに、服は買い取りで店が補助をしたりはしない。
しかも毎日同じ服を着てはいけないので、ユニクロで働くとユニクロをどんどん買わされます。
努力しろが口癖の柳井正は入社した時点で重役であり「賃金を上げるための努力」なる物を自分はしていない。
~~引用ここまで~~
今の今まで忘れていたのだが、柳井正が出身者だと聞いたことがあった。それゆえの日本と日本人への憎悪なのだ。
財界は緊縮財政を望んでいるから「歳出を半分にして公務員を半分にしろ」という主張が自らの金儲け主義から来ているのかと思ってしまった。
だがいくらなんでも常軌を逸している。それが柳井正が出身者だから日本と日本人への憎悪から来ているとすれば説明がつく。
自民党の幹事長を務め日本を牛耳った野中広務も出身者であった。
~~抜粋引用ここから~~
拉致事件を放置した政治家・外務省・言論人(日本政策研究センター)
「拉致疑惑があるから食糧は送るなとの意見は強いが、(北朝鮮とは)従軍慰安婦や植民地、強制連行があった。近くて近い国にしたい。日本はコメが余っているのに隣人を助けることができないのは恥ずかしい。壁を破ってでも食糧援助をすべきだと思って環境整備をしている」
「隣国が困っているのに援助せず、心を通わせないで、拉致疑惑をはじめとする問題が解決するか」
「日本人の拉致問題を解決しないでコメ支援はけしからんと言うが、日本国内で一生懸命吠えていても横田めぐみさんは返ってこない」
~~抜粋引用ここまで~~
まさにこれらの発言は日本と日本人への憎悪からだろう。出身者の恐ろしいことよ。
関西電力を恫喝と贈賄で支配した森山栄治も出身者だった。関西電力の「収賄」。
差別が日本に存在したことは歴史的事実だ。しかしそのせいで解放同盟と出身者は手のつけられない「怪物」と化してしまった。
返り血を浴びる覚悟で同和問題に切り込んでいく政治家がいないとによる日本支配が完成し、日本全体がブラック企業ユニクロと化すのではないか。あるいは北朝鮮か。
高額訴訟をちらつかせる恫喝で文春の『ユニクロ帝国の光と影』以外ユニクロの労働問題に切り込んだマスコミはない。
厚生労働省(労働基準監督署)も公正取引委員会も法務省人権擁護局も検察庁も動かない。
裁判所は『ユニクロ帝国の光と影』をユニクロ側の提訴を棄却することで事実と認めたが、裁判所は能動的に動く機関ではない。
同和問題は「怖い」。解放同盟に何をされるかわからないからだ。この記事も引用ばかりだが、解放同盟の目に触れれば消されるのではないかと戦々恐々している。
しかし「臭いものに蓋」とばかりに目を背けていては日本は悪くなるばかりだ。解放同盟の増長もそのせいだ。
民主主義国家で「誰か」が何とかしてくれることはない。国民が関心を持ち声をあげなくてはならない。怖くてもだ。
ユニクロの労働問題や同和問題、彼らの日本支配に少しでも国民の関心が向くことを願っている。
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