バスコーク打ちました。
3日間も放置することになりますので絶対乾いてます。
以前取り寄せた、あるメーカーさんの資料です。
上記グラフは内径10mmのポリエチレン容器にバスコークを充填し、温度、
湿度を変え時間の経過毎に表面から硬化する厚さを示しています。このグラフ
では、20℃湿度50%の時24時間経過しても2mmしか硬化していません。
胴体と主翼の隙間は2mmもありませんが、フィレット幅は15mm程度
ありますので、そのあたりも考慮しなければなりません。
メーカーや製品ごとで違いがあるとは思いますが、高温多湿が硬化スピードを
促進させるようです。
上記グラフは、あくまでも参考資料として、お考え下さい。