ペースが遅いだけです。慎重作業ですから。
ジュニアは、
主翼プランク完了。あとは前縁、翼端等の成型をすれば完成です。
胴体ですが、
組み立て始めました。が、図面と現物が違うので、現物確認しながらの
作業です。慎重に、ならざるおえません。
Ka-8は、
内翼と外翼の接合も終わり、ジュニアと同じく、前縁、翼端成型で完成です。
こちらも胴体に掛かりましたが、
部品の多さと精度を出すのが大変です。ここまで組むのに3時間掛かって
います。手前の部分は、まだ仮接着の状況です。フニャフニャしているので
曲がったり歪んだりしないように、これも慎重作業です。
ワイルド7は、
ゴールドのキャノピーラインが入りました。濃いブルーはラメパウダーが
入っていますので混合比が難しいと思いますので、これまた慎重作業
になると思います。
修理の場合はシリコンオフの脱脂を入念にやっていますが、たまにクリア吹きで均一な目の細かなハジキが出ます。
寒い時期なのでこのシリコンオフが完全に気化していなのが原因だと想像していますが完全乾燥を待つしかないのでしょうか。
完全に気化していない。完全乾燥を待つ。
う~ん、良く判りません。
シリコンオフの気化スピードは速いはずでが・・・・・・。
試しに、シリコンオフで脱脂。さらに5分後くらいして、
もう一度乾いたウエスで拭き取ってみてはどうでしょう
か。
ありがとうございます。
いろいろ原因を探しましたがどうもウエスに使ったファインクロスが犯人みたいです。 一度ガラス系のコーティング剤のふき取りに使った物みたいです、トホホ。