まずは、部品のチェックからです。
バルサの胴枠はバイアスの2枚重ねで強度を出しています。
側板の裏打ち完了です。
裏打ちの肉抜き部分を量ってみました。
片側で5.4gでした。バルサの胴枠や肉抜きによって計量化が図られています。
垂直とラダーですが、
垂直は治具がありませんでしたので、治具を作り捻らないよう組み上げました。
ラダーは定板の上で、そのまま組んでも捻らない設計になっています。
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