まずは水平尾翼から。
治具の上で仮組です。
瞬間で仮止めする前に、
例えば、指指している所ですが、出っ張っていないかどうか確認です。
面を出していないとプランク時に浮いてしまったりしますので注意が
必要です。
プランク材を製作し、表になる面は240番程度のペーパーを掛けて
おきます。プランク後は、あまりペーパーを掛けたくありませんので、
ここで粗方ですが、表面を仕上げておきます。
エレベーターサーボベッド等を取り付けプランク完了です。
さて、主翼のほうですが、まずは下翼から。
水平と同様に治具の固定をし、リブの仮組です。
今日はここまで。
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