博多にて。その２

貸切ですから、他のお客さんはいませんので、はしゃぎっぱなしです。

おっと～、腕の位置がァ～、　　やっぱり怪しい。

もちろん歌も。

ヘビーローテーションを熱唱。小指を立ててほしかったナァ。

あれあれぇ～、いいんですかァ～、ホント嬉しそう。

てな訳で博多の夜は、まだまだ続くのですが、不覚にもデジカメの

バッテリーが無くなってしまいました。

ふと気が付くと午前２時を廻っていました。皆様お疲れ様でした。

本当に楽しかったです。ありがとうございました。

博多にて。その１

忘年会シーズン、真っ只中関東から豪華な顔ぶれが博多までやって来ました。

冬の博多と言えば、もちろん、もつ鍋です。

追加メニューも含め完食です。お腹も一杯になりました。さ～～夜の中洲です。

案内所の、お兄さんとの綿密な交渉によって、貸切状態をゲット。そのお店は、

全員二十歳以下のHKT48から来たような女の娘ばかりです。

嬉しそう　　と言うより　　　目が怪しい。

う～～～、　　やっぱり　　　目が怪しい。