いよいよ、実名入り裁判官裁判始まります。
裁判官裁判1・・・11月29日、影山智彦裁判官裁判。
現在、静岡県の裁判所に勤務。
裁判調書偽造による不法行為。
もちろん刑事告発も行っています。
有罪判決が出れば、裁判官の資格はありません。
静岡の皆さん、気をつけてください。
裁判官裁判2・・・12月14日、原克也、西田政博、加藤靖之裁判
現在熊本地方裁判所勤務
偽造公文書作成による不法行為。
もちろん刑事告発も行っています。
有罪になれば、当然、裁判官の資格はありません。
熊本の皆さん、気をつけてください。
上記4名の裁判官裁判、熊本地方裁判所で始まります。
この4名、民事だけではなく、刑事告発も行っています。
刑事告発で有罪になれば、裁判官の資格は無くなるなずです。
さぁ、どう出る。
告発するこちらが悪いのか、告発される裁判官が悪いのか、
それは、裁判を確認し判断してください。
この裁判、当然裁判官に非がなければ、訴えた当方に非がある。ということです。
当方が犯罪者になるのか、裁判官が犯罪者になるのか。
全ては、ドコモ裁判が原因です。
裁判官裁判のホームページ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます