これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

個人情報漏えいについてのドコモの対応。これも違法行為である。

2012-11-13 06:53:10 | Weblog

ドコモニュース

ブログ村「NTTドコモ人気ランキング」で3位まで上昇。


総務省が携帯3社(ドコモを含む)に行政指導--個人情報漏えいを受け(ヤフーニュース

 総務省は11月9日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社を行政指導したと発表した。各社の業務委託先である販売代理店の従業員や派遣社員が起こした個人情報漏えいを受けたもの。

 今回の情報漏えいは、3社の販売代理店の元従業員や元派遣社員が、顧客情報管理システム端末から顧客情報を不正に取得した後、第三者にそれらの情報を提供したことなどによって発生し、いずれの従業員も愛知県警に逮捕された。各社はすでに再発防止に取り組んでいる。

 総務省は携帯電話事業者3社に対して、個人情報の取扱いに関する安全管理対策のあり方や、委託先の監督・監査のあり方、委託先を含む従業員に対する研修のあり方などを抜本的に見直した上で、再発防止に努めるよう指導したとしている。


上記、情報漏えいの問題

現在ドコモが行っているNTTファイナンスを利用した料金請求行為につながる問題である。

上記3社、委託社員の問題として今回は片付けられているが、

NTTファイナンス問題は、顧客を騙しNTTファイナンスに顧客情報を提供する。

という利用者を欺き情報提供を行った事件として問題となるであろう。

また、ドコモは、NTTファイナンスが請求を行う際に、

「通信の秘密」とも言われる情報の提供までも行っている。

当方は、個人情報も提供、通信の秘密の提供に関し、ドコモへ提供の拒否を行った。

しかし、ドコモはそれらを無視し提供を行ったのである。

この件についても裁判を行うつもりであるが、現在進行形のものがある程度決着がつくまでと、

時を見ているのである。

まだまだ続くよ、ドコモ犯罪。・・・ドコモの改心は望めるのか。


1 コメント

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ドコモのえん罪事件 (個人情報漏洩)
2012-12-03 16:25:49
ドコモショップの行き当たりばったりの客への加害行動をNTTドコモ本社が、内容も調査しないで支持し被害相談者への暴言で二重の被害をあたえてしまった事件。被害が立証され本社が責任逃避する詳細がサイトとなって公開されている
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