「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

妄想の一つが現実に公表されスタートした!?~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~

2021-12-01 23:43:26 | 自然農園

今朝は、遅くまで寝てしまったと、起きていた。

すると、時間は何時もの7時半前だった。

既に、雨を降らせた雲はなく、青空が広がっていた。

それにしても、昨夜の雨は晩秋にしては珍しい大雨で昼間に撒かれたケムトレイルを一掃してくれた浄化の雨だと感じられた。確かに日本列島全体を舐めるように前線が通過していった。

昨日、撒かれていたケムトレイルがIchibei さんが言うように、作物を枯らせてしまうものだとすれば、大変なことになる。

自然農園の作物たちが心配だが、健康で有れば人間と同じで免疫力があるので耐えられるだろうと妄想していた。

そして、昨日、トイレに取り付けていた吊り戸棚のトイレットペーパーの収納力のなさが氣になってしまっていた。

もう高価な吊り戸棚は買えない、代用できる戸棚を探してから自然農園に行くこと思い始めていた。

さらに、出るまで時間に拙宅の電氣容量のUpの契約変更の電話をしていてた。

今までは、基本料金が低くなるようギリギリのアンペアに抑えていたが、もうフリーエネルギーに代わるだろうから、PCが、突然、シャットダウンするのを避けることを優先していた。

  • 今日も枇杷の剪定枝の処理に夢中になっていた!~自然農園~

そして、安価な扉付きのラック探しに何時ものホームセンターに寄って、白では無かったが縦型のラックを横にして使おうと買って自然農園に向かっていた。

秘密基地に着いて、東側の道路の落ち葉掃除をして、さらに、薪ストーブの灰を米袋に貯めから自然畑に行った。

で、一昨日に剪定していた枇杷のところに向かった。

≪枇杷以外の長い木から処理開始!≫

先ず、伐採していた枇杷以外の長い木から処理を始めていた。

割と長く伸びていた木だったので、何かに使えるだろうと枝を取って3、4mの1本の支柱のようにして、雨の当たらない場所に運んでいた。

その場所は、その昔、玉葱を吊り下げていた小屋で風通しが良い場所なので、切った木の幹や枝を陰干するには最適のところだ。

ただ、西隣の真横なのでかれこれ15年は近寄らなかったところでもあった。

で、少しばかり散乱していたものを整理して、長い木が置ける場所を確保していた。

さらに、細い枝は目印の支柱等に使えるようにしていた。

こうした伐採した木たちをそのまま燃やして処分するよりは、何かに使うことで彼ら満足してくれるだろうと。

≪枇杷の剪定枝の処理に取り掛かったが・・・。≫

次に、肝心の枇杷の剪定枝の処理をどうしようか悩んでいた。

すると、葉っぱだけでも取って仕舞えば処理がしやすくなると考えていた。

枇杷の葉は健康茶にできる程、色々な成分を含んでいるので、枇杷の木の元に戻してやり、序に枇杷葉マルチにして防草対策にしようとも考えていた。

葉っぱをとっていくと、蕾が沢山付いている枝もあった。

摘花と言うよりは摘蕾になってしまったが、摘果で果実の表面を傷つけてしまうよりはましだ。

で、摘花も摘花も全く技術のないので、寧ろこの時期の剪定が良い方法だと思っていた。

それにしても、ここ3年程、小まめな剪定ができていなかったことから、剪定枝が膨大な量になってしまったので、3つの剪定枝の山の一つを処理するだけでも相当時間が掛かってしまった。

兎に角、こんな量に剪定枝を処理することも初めてだ。

こう言う処理をしていても埒があかないにで、次には果樹畑の剪定枝置き場に持っていって処理することも考えないと他のことができなくなる。

≪絡まった蔓まで残していた!≫

さらに、剪定時には切断していた絡まった蔓が何かに使えそうだと思ってしまった。

で、そうした蔓も集めて、何かに利用できるようにしてみようと閃いていた。

さらに、途中、近くに育っていた勝手大根を引っこ抜いていたり、種を蒔いた覚えのないものを見付けていたりもしていた。

今日の作業は、枇杷の剪定枝の葉っぱを除去して、その枝が何かに使えそうか考えていたようでもあった。

そんなことから、剪定枝の処理に相当の時間が掛かってしまった。

≪自然が自然に健康な元の体に戻してくれる!≫

兎に角く、自慢の自然農園から出るものは、葉っぱであろうと、燃やした灰であろうと捨ててしまうのは勿体無いと思っている。

こうした自然のものが、汚してしまった自然や病氣にかかった人類を自然に元に戻してくれると思うようになっていた。

言い換えれば、こうした自然のものが人間を生まれた状態の元の状態に戻して病氣を治してくれることになる。

なぜ、そう言う考え方に至ったかと言うと、この自然農園で育てていた柑橘類が2、3年つけた後、台木に戻ってしまったと言う経験を2回もしていた。自然の力で、台木の接ぎ木が台木だけになってしまったのだ。

その経験から、この自然農園の自然が接ぎ木を元に戻してしまったと言う結論に達していた。

これは、人間にも言えることで、自然に接していれば自然に病氣を治すのではなく、生まれた元の状態に戻して病氣に罹らない免疫力ある健康な元の状態に戻してくれる。

  • 妄想の一つが現実に公表されスタートした!?~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~

そして、ichibeiさんを聞いてから、jostarさんのyoutubeを聞いてみたら、やっと第1弾としてメドベッドが宇都宮からスタートしたと。これは今後、第3弾まで公開されると言う。

この第1弾は脳や精神に関するものでYAP遺伝子を活性化させるもののようだとも思われるが、第2弾以降に再生、若返り等のメドベッドが公開されると言う。

これは凄い話で、今までこのブログでも紹介していたが、現実になってきたと言うことだ。

もう、何の心配もいらない真地球の新地球はそこまで来ている!



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