やっと、ペダルが外せたが、15ｍｍスパナに翻弄されていた！～出来るだけＤＩＹ～

今朝は、何時も通りの時間の７時半には起きて朝食も済ませていた。

お日様が上がる方向には少し多くの雲があった。

が、何時も通り寝ぼけ眼でソファーにもたれてyoutubeを聞いていると、今年は期限延長せずに確定申告が行われそうだと言う情報を流してくれていた。

今年こそは確定申告は廃止されると読んでいたので、どうするか迷いながらモヤモヤ感に襲われていた。

兎に角、フライング氣味であったことは否めないが、確信をもって昨年から確定申告を止めていた。今年も高い税金や健康保険料を払わなければならないと思うと辛いが、ここはブレずに初志貫徹かと。

日本の闇が余りにも深かったことから、Ｑプランが遅れに遅れ、加えて国民の覚醒が少なかったこともあって、ＲＶ、ＧＣＲ、ＮＥＳＡＲＡ／ＧＥＳＡＲＡに進めない状態にあるようだ。

恐らく、もう大詰めにきていると言うので、３月末までには完結しそうだとも予想されるところもある。

≪百均に探していた15ｍｍスパナがあった！≫

そして、今日も昨日と同じように、ホームセンターに１５mmスパナを探しに寄って、序で自然農園に行こうと思っていた。

が、子どもの送迎が１０時半、１４時半過ぎと言う中途半端な時間になったことから、休みを決め込んでいた。

で、子どもを送ったその帰りに昨日も寄っていたホームセンターに行こうとしていたが、先に百均のノギスが欲しくなっていたので探しに寄っていた。

すると、工具売り場に探していた１５mmのスパナがあった。驚きだった。

兎に角、そのスパナと他にも色々買っていた。

で、ホームセンターには行かずに直販所に落花生を買いに寄っていた。

何故か生の殻付き落花生を買い込んでいたが、今年は不作だったのか、何となく数量的に割高感を感じていた。

≪やっと逆ネジに氣付きはペダルを外せた！≫

そして、今日こそはペタルをクランクから外そうと思っていた。

で、今まで通り右ネジのつもりで百均で買ってきたスパナをはめて金槌で叩いていた。

どうしても緩んでくれないので逆向きにも同じようにしていた。

それでもダメだったので、ガスバーナーを出してきて、アルミ製のクランクを温めて外そうしていた。

やっぱりダメだったので、ＭＴＢのペダルを外してみたところ左ネジの逆ネジだった。

お恥ずかしいながら、最後にそんなことが判ったのだが、もう少し早く氣が付くべきだった。

少し考えると、右と左のペダルのネジが同じでは困ることになる。

そんなことが分かっただけでも、直ぐにネジが緩んでくれて簡単に外すことができた。

≪さらに、ＭＴＢの付属の工具に15ｍｍのスパナがあった！≫

で、試運転に２０分程トレーニングを兼ねて走ってきた。

そして、前の変速器が機能していないことに氣付いていたので、それを修理していた。

今頃、氣付いたというのもぼけた話かもしれない。

そして、自転車ホルダーのネジが緩んでいたので、ＭＴＢに付属していた工具から棒レンチをだして締めていた。

その時、15の文字が目に留まった。１５mmのスパナがあったのだ。

MTBを組み立てていた時、合わないまま自前のスパナで締めていたから、付属の工具のスパナを使っていなかった。

何れにせよ、懸案事項がやっと解決してくれただけでも、精神的には良かったが、百均にも拙宅の道具箱の中にも15ｍｍのスパナがあったことだ。

そもそも、15ｍｍのスパナ等は普通使わないものだと言う固定概念に縛られていたことも、要因だったようだ。

やっばし、一般常識も固定概念も闇側が仕込んできたもので、覚醒に当たっては捨てる必要なるものだと実感していた。

今回は、８mmの棒レンチにしろ、今回の１５mmスパナにしろ、立て続けにネットで取り寄せたものが必要無くなった。

兎に角、スッキリしていたはずなのに、何とも言えない微妙な感覚になっていた。

• インディペンデンスデイは近い？！～何時もの妄想 & 真地球の新地球へ～

今、世界各国で、ワクチンやマスクの義務化に抗議する活動が行われている。

なかでも、カナダのロマーナ女王が呼び掛けている「世界の自由を守るトラックコンボーイ」は、他の国にも波及しているようで、カナダのコンボーイだけに止まらず世界的な規模にもなっているようだ。

日本でも「真神都Ｑ」が子どもたちをワクチンから守ろうと全国一斉デモを繰り広げている。

他にも世界規模でのデモ行われているのに、光側のこうしたことは、一切、メディアは報じようとしていない。

相変らず、下らない根拠のない感染者数を煽っているだけだ。

もうメディアはタヒに体だ。

今日の、Judy noneには、「アトムおやじ」が以前から書き留めていたように「5Gはターゲット獲得のための兵器システムであり、制御ではなく人間駆除のための技術である。」とあった。

こうしたことを国や携帯電話会社が積極的に進めようとしているのだ。

これからも、国が殺戮組織だと言う所以だ。

少し波動を下げるような話題になってしまったが、銀河連合のUFOは何時でも人類とコンタクトできるように準備をしていると言う。

予定では、数年の間にコンタクトが実現すると言われているが、既に地球上で隠密行動をしている宇宙人もいるようだ。

兎に角、彼等は地球と人類のアセンションンを陰ながら支援をしてくれているようだ。

そして、彼らの存在がなかったら、世紀の軍事作戦の勝利は無かっただろうし、極悪宇宙人を退治することもできなかったのかもしれない。

今でも多くのＵＦＯやその母船が来ているようで、不可視化で見えないようになっているようだが、徐々に見えやすくなりつつあると言う話もある。

インディペンデンスデイが近づいてきているのも確かなようだ。