「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

進化論で人類創世の問題が隠されている?!~何時もの妄想~

2018-10-31 21:47:54 | 何時もの妄想
今日の自然農園行は非常に迷っていた。
潜在意識のお蔭でどんな問題も解決できるという自信が生まれつつある。件の親戚のBaBaAなどは恐れるに足らない存在になったようだで、その問題で自然農園行を悩むことは無くなりつつある。
で、昨日、結構、根を入れて作業をしていたこともあって、今日は毎朝の運試しのくじに試すことにした。
さらに、10時ごろ、空が少し暗くなってきたので、自然農園の休みを決めた。
で、久しぶりに脳に栄養を与えることにした。真実を探す勉強をすることだ。
というのも、この世の中、『「正・反・合」のヘーゲル弁証法で相対立する政治勢力AとBを作りだし、両方を操作して予め意図した結論Cに誘導されている中で、思考を開放し事実を追求することこそが突破口である。』とする表現に出会ったことから、正にこれだと。
従来から、真実探しを追求してきたが、この表現の説得力に納得させられていたのだ。
右や左という問題ではない、真実の追及だけなのだ。
真実の理論や考え方は、非常にシンプルで判りやすいというところも感じていたところだ。
その真実探しを昼過ぎまでしていたので、頭の中が整理できたところで、オン・ザ・グラス・ウォーキングに出た。
すでに、その時には真冬の重たい雲で空が覆われ、ほとんど日差しが無くなっていた。薄着のウインドブレイカーでは寒さを感じるほどで、たまに雨粒が当たるような天氣になっていた。

何となく自然農園の休みをくじと感覚的にゆだねていたことが良かったと感じていた。
そんな寒そうな空の下でのウォーキングだったが、アファメーションを唱えながらスロープと芝生の上を1時間ほど歩いていた。
ただ、畦道ウォーキングだった農道では除草剤や農薬が氣になって、団地内の公園に替えていたが、今日は、その公園に通ずるスロープで大型車の排気ガスが氣になって早々に芝生のあるところに行っていた。
北風で信号待ちのディーゼル車の排気ガスが流れ込んでいたから。
●進化論で人類創世の問題が隠されている?!
何年間前から人類創世問題に興味を持つようになっていた。
そうしたなかで、進化論が殆ど間違いだという事が判ってきた。
そして、ある時点から、人間のDNA配列は自然に進化してきたということでは説明がつかないという説が腑に落ちるようになっていた。
現代の科学はある一定条件の下では有効でも、すべてに当てはまらないという事も理解できるようになってきたこともあって、進化論も懐疑的だったのだ。
人類創世問題もいろんな人の説を知るようになっていたし、「アトムおやじ」の中では、宇宙人が作り上げたものだという説が固まりつつある。
それは、地球の金掘削の労働者として遺伝子操作して作られたものだったという荒唐無稽のものだ。
最近、この説に何となく傾きつつつある。
そして、斉藤一人氏か説明してくれている「シーラカンスが現代に古代のまま生き残っていることから、進化論は成り立たない」という話に納得させられていた。
それに加え、日本の縄文文明は世界4大文明より古く、寧ろ日本人類が世界を統治していたという神話のような話に非常に興味を持ち始めていた。
いずれにせよ、日本のYAP遺伝子は世界に類を見ないもので、その精神性や民度は世界に誇れるもので、この地球を救えるのは日本人しかないという話も理解できるところだ。
そうしたことから、昔からその遺伝子を消滅させようとする力が作用している。
日本人と近いと言われているアメリカの原住民や中国をはじめとするアジアの少数民族がそうゆう状況に追い込まれている。
最近の日本の政治経済情勢のあらゆるところで、YAP遺伝子を根絶させようとする見えない力が感じられるところだ。
●ほとぼりが冷めたころ、インフルエンザワクチン接種へ?!
10年前くらいに兄が医者という友達だった輩から、インフルエンザワクチンを勧められて2、3回打ったことがあった。
それまで、殆ど打ったことなど無かったので、インフルエンザワクチンについて調べるようになった。
すると、前橋レポートなるもに出会った。
これは、類を見ないほどの大規模な調査の結果報告書で、インフルエンザワクチンの有効性が無いとするものだった。
その結果、インフルエンザワクチンは義務接種から除外され現在に至っている。
ところが、近年、そのほとぼりが冷めてきたのか、インフルエンザワクチンの接種の呼びかけ勢力が強くなってきているようだ。
接種しないと周りに移すので迷惑だという世論や、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザで脅威を煽っているように感じられる。
こうした感性経路を明らかにされないなかで、大量の鳥や豚が殺処分されている場面だけが強調されているように感じている。
こうしたウイルスやインフルエンザウイルスなどは、宇宙から飛来してくるという説があり、これがほぼ当たりだと妄想している。
これが真実だとすると、免疫力が低下している現代人には防ぎようがない。
ワクチン接種の有効性が証明されていない中で、接種による副作用で免疫力が削がれることも真剣に考える必要がある。
これから予想される人口パンデミックに備えるためにも、免疫力の強化が重要になってくる。
その免疫力が削がれる様なワクチンや食品添加物などの人工化学物質などを極力摂り込まないようにすることが肝要のようだ。
今年も11月の初めにインフルエンに掛かった外孫2人を時間差で1週間近く預かっていた。
普通なら移っているはずだが、若干寒気を感じた日はあったものの、日頃から免疫力強化に心がけていることから、インフルエンザのような症状は現れなかった。
●太陽凝視(サンゲイジング)も?!
「アトムおやじ」は太陽凝視をもう3年以上も継続している。
幼少のころから、日蝕でさえもサングラスなどなしで直接太陽を見てはいけないと教え込まれてきた。
が、ある日、太陽凝視、サンゲイジングなるものが松果体の活性化にもなると知って、サンゲイジングを実践し始めた。
太陽凝視で網膜が破壊されるのではという不安を抱えてやりだしてはいた。が、もう3年間続いている。
その結果、爪が欠けることは無くなったし、目に変調をきたすことは起こっていないし、目が良くなった感じでもある。
寧ろ、いろいろ調べていくと、太陽光がソマチッドを元気にし、健康にしてくれるという説が、自身の実践で判ってきた。
ソマチッドとは、超微小知生体でDNAの前駆的なもので、生命活動の根源のようなのだ。
「アトムおやじ」が健康法を調べ始めていた時、真っ先に知った千島学説やほとんどの代替医療法などは、このソマチッド抜きには語れないようだ。
●根本治癒を目指さない医療は???
「アトムおやじ」は、自然農法を研究していく中で、農業で対照的に施す肥料や農薬、除草剤が問題で大変な副反応を孕んでいることが判ってきた。
これは、人間が病気を治す時の薬と同じで、効果よりも副反応を問題にすべきだと感じるようになっていた。
それは、根本治癒を目指さず対照療法というやりかたが真に病氣を治してくれるのだろうかと自然と疑問を持つようになっていた。
人間は、根本治癒しない限り健康は維持できない。
おまけに、薬で症状は押さえられても、病氣そのものを治しているのは自身の自然治癒力なのだ。
薬で自然治癒力や免疫力が削がれることのほうが恐ろしいと妄想されるところだ。
●Mgペレットで水素水風呂 
半月前から、お風呂に30gほどのMgペレットを網袋に入れるようになった。正に水素水風呂なのだ。
今までだったら2、3日でお風呂の排水溝口のゴミ受けに雑菌の繁殖で真っ黒になっていた。
が、3、4日後、全く掃除をしていない排水口のゴミ受けが黒くなっていなかった。

それ以前は、排水口の臭いを減らそうとして、乳酸菌発酵液を入れ乳酸菌風呂にしていた。
それが原因だったようなのだが、お風呂のあらゆるところに黒い雑菌が繁殖するようになっていた。
それらの対策として、TVでの専門家の話を聞いて、風呂上りに熱湯を掛けて雑菌を滅菌する方法も試していた。が、この方法は確かに効果があったが、熱湯を使うので燃料費が馬鹿にならない。
さらに、たまたまヨット仲間から、菌は外から入ってくるので窓を締めて、冷水を掛けて流して換気扇を回しておけば防げるという話を実行するようになった。
これも効果があった。暑い夏場は苦にならないが、これからの季節はしんどい話だ。
そんな風にいろいろ試してきたが、それでも何か月かに1回はハイタ―などの薬剤で黒ずんだところを掃除していた。これは有毒なものなので極力避けたいところだ。
で、Mgペレットは、人畜無害なので飲み物に使うと手軽に水素水が摂れるというものだ。
その前に、TVで紹介されていた洗濯マグちゃんなるものを取り寄せていたので、Mgについてある程度知る機会があった。
それは、消臭・洗浄・除菌とあったので、お風呂にはどうかと思っていた。
が、今までの経験の中で、水素水は弱アルカリ性で雑菌を除菌するというものではなく、弱アルカリ性で雑菌が繁殖しにくいだけで、人間の肌も体内も弱アルカリ性の環境が健康につながると感じていた。
乳酸菌を発酵させると強酸の環境にしていたのでは雑菌が繁殖しやすい状態だったし、土壌も酸性では腐敗菌の発生に繋がっているようだった。
除菌なら皮膚には問題なのだが、雑菌の繁殖を防いでくれるということなら問題ないという考えだ。
それと、浴槽の水素の入ったお湯で頭を洗うと、翌朝、頭髪が立ったように元氣なのを感じるようになってきたことから、石鹸で肌の細菌叢を崩すよりは良いだろうと思っている。


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