「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

悲惨な芋堀りだったが、枯れそうなアーティチョークが元氣に!~自然農園~

2021-10-20 23:00:32 | 自然農園

今朝は、起きて外を見ると雲が空を覆っていた。

雨は止んでいたが、ウッドデッキは濡れていた。今日の予報はお日様マークだったので予想外だった。

そして、10分も進んでいる古い柱時計が9時の時報を告げてくれたとき、背中に日差しを感じていた。

予報通りだと、波動が上がってきた感じで高揚感に包まれていた。

  • 皮膚の細菌叢が戻ってくれた!〜おやじの健康レシピ〜

最近、健康な肌に戻っている事が客観的に判るようになってきた。

夏の暑い時期の作業では、汗こそ昔のように嫌な臭いはないが、やや臭いが氣になっていた。

その夏場は、入浴後に使うタオルが2日程続けて使っており、3日目では嫌な臭いで使えない状態だった。

で、最近になってそのタオルが何日間使えるかテストしていた。

すると、ほぼ一週間使っていてもほとんど臭わなくなっていた。

まさに、表皮の細菌叢のバランスとれてバリアーで守ってくれるようになったから、腐敗菌がタオルに付着することがなくなったからだ。

確かに夏の猛暑で沢山の汗も出ていたが、以前に比べれば疲れを感じる事が多くなっていたことから免疫力が低下していたようだ。

ただ、風呂の浴槽には、重曹を使っていたが、「にがり」に替えていたことで、ミトコンドリアレベルを元気にできていたこともあるのかもしれない。

兎に角、尿路結石を患うまでは夏場の汗でも臭う事が無かったのが自慢だったが、これで当時の状態に戻ってくれればありがたい。

  • 悲惨な芋堀りだったが、枯れそうなアーティチョークが元氣に!~自然農園~

≪先ずは、インゲンの収穫と自家採種から!≫

そして、珍しく9時半過ぎには自然農園行き作業着に着替えて、炭を車に積み込んで準備をしていた。

その時には、長袖のシャツにしていたが、更に羽織るものが必要な寒さを感じていた。何となく秋が無くなったと思ってしまった。

そして、何時もの時間まで時間待ちしようとしていた。

ところが、10時になったところで10:10に家を出ようと閃いてしまった。

既に着替えが出来ていたので、その時間に自然農園に向けて車を走らせていた。

秘密基地に車を止めて、積んできた3箱の炭を下ろして、その一箱を持って自然畑に向かった。

で、先ず、オクラを観てとれるものがなかったので、暫く忘れていたインゲンをとり始めていた。

最初は、自家採種を考えて穫とっていたが、途中から既に莢が乾燥し始めているものもあったことから余り自家採種を考えないで穫っていた。

暫くこのインゲンの観回りを忘れていたことから鈴なり状態になっていた。

ただ、鞘の綺麗なインゲンでないと、豆類の場合は豆の中に虫が入っている場合があるようなので注意が必要だ。

≪薩摩芋の紅はるかを掘りながら炭の埋設!≫

そして、オガ炭の備長炭の箱を薩摩芋の畝の所に持って行き、ハンドシャベルと共に穴掘り器を取りに行って薩摩芋掘り始めた。

この紅はるかは順調に育ってくれているように見えていたが、長い苗を植えその蔓の途中に土を被せて取り木のように植えていたところでもあった。

で、それを掘って行きながら、50cm間隔で穴を深く掘って炭を埋設していきその上に目印の木の棒を立てていった。

ところが、2m程掘っても芋の姿が見えず、9本の目印の支柱を立てたところで、掘れた芋は先日の鳴門金時より悲惨な状態だった。 

なかにはこれから大きくなってくれそうな根っ子もあった。

これ程、成績が悪い原因は、恐らく、今年の植え込みは昨年よりも10日も遅くなったことも原因かもしれない。

この炭の埋設と芋掘り作業は2時間以上休みなくしていたので、疲れもあって掘るのを諦めていた。

≪疲れている中で、落花生の畝に引き草マルチ!≫

そして、インゲンの畝の南側を通って帰ろうとしたが、草が伸びていることもあったが、その草を引いて落花生の畝に引き草マルチをしておこうと閃いてしまった。

この畝は来春まで何も蒔かないので、畝を覆って土壌菌が繁殖しやすい環境にしておく必要があると感じていたからだ。

で、根っこがしつこいチガヤ草等を引きながら隣の落花生の畝に被せていった。

今日、掘った紅はるかの畝も同じようにしたいと思ったが、その頃、何となく薬品臭の臭いに氣が付いていた。今日は北西の強い風に飛ばされてきたのか、ワクチンのスプレッダーではないかと思ってしまった。

この自然農園は海岸沿いのどん詰まりで、その西には幾つかの集落があり、田舎で高齢者も多く、田舎独特の同調圧力で接種率は100%に近いとも考えられるからなおさらだった。

≪枯れそうだったアーティチョークが蘇った!≫

そして、最後に月曜日に枯れそうだったアーティチョークを確認していた。

すると、葉っぱが元氣を取り戻してくれそうになっていた。

恐らくメネデール水溶液の潅水が間に合ったようで、このまま元氣に育ってくれればありがたい。

今まで、春の直播では周りの草に負けたり、梅雨が越せなくて失敗に終わっていた。

秋撒きでも何度も直播してきたが、2、3年目に駄目で、何れも残ってくれなかったが、再度、秋の直播で挑戦していた。

アーティチョークの袋裏面の蒔き方から秋蒔きは何年か前から削除されているが、この自然農園では秋蒔きの方が可能性がある。

幸い、8株分を蒔いたうちの4株が、今、残ってくれている。

兎に角、葉っぱがノコギリ状になるまでは寒さ長雨に弱そうなので、そうした対策も考えて、何とか大きくなるまで育て上げたいと思っている。

  • 25日に全面的に終了?!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ〜

今朝は、ワイドショーで、日本の国土面積が広いことをすんなりと言っていた。

今まで、日本を貶めるため小さい国だと敢えて面積を小さくした地図を作って騙してきた。が、ここにきてデクラスが始まってきたと感じられた。

さらに、TBSのアナウンサーが、コロナ報道で「恐怖を強調するのは終わりにすべき」と語ったと言う話も出てきた。

まさにFCC真実法の威力だと妄想されるが、人類殺害に加担しておいて今頃遅い。

兎に角、徹底して真実は隠されてきた。そのうちにデクラスで世界がひっくり返るような真実を知ることになる。

恐らく、フラットアースということが明かされれば頭がおかしくなるかもしれない。

そして、25日に全面的に終了すると言う噂がある。

何が全面的かは分からないが、最後だとするメディアの終了なのかもしれない。

それと、全面的に悪い奴らが降参して、既にRVもQFSも、そしてスターリンクとの接続やフリーエネルギーへの切り替えも、更に日本全国に配備されたメドベットも何時でも使える状態にあることから、BIへと一氣に進むのかもしれないとも。

期待していた緊急放送が行われるかどうかは分からなくなってきたが、どんどん世の中は変わっている。

他にも、3年程先だと言われていた宇宙人とのアクセスは、間もなくアクトゥリアンとの交信という形で実現しそうだと言う噂まででてきた。