「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

本気でGESARA対策だ!!~何時もの妄想 & 自然農園~

2021-02-01 21:09:32 | 自然農園

今朝も何時もの通りに起き、朝食を摂っていたもののソファーに座り込んだら居眠りしてった。

昨夜は普通に寝れていたはずなのだが、何故か眠かったようだ。

で、子どもの送りがあったので、少し無理して起きていた。

空は少しお日様の陽射しが感じられたが、9時過ぎには雲が多くなって、陽射しが弱められていた。

昨日、自然農園に行っていたので、今日はGESARAに向けて準備をしておこうと休むつもりでいた。

そして、朝から次の情報で妄想していた。

悪い奴らは、世界各地に地下基地を作り、そこで悪魔儀式や子供達を誘拐し生きたままセレブのドラッグ『アドレノクロム』を抽出して販売し、巨大マーケットを築き上げてたという。で、その地下基地の殲滅作戦が世界各地で去年の8月から始められ、12月1日 、この日本で終了したという。

この真意は確認しようがないが、今まで集めた情勢からは、ほぼ確実のようだ。

だとすると、献〇で集めていた血が不要にり、二本赤〇字は解体されるだろうと。

  • 本気でGESARA対策~何時もの妄想~

そして、そうした関係から、今日は本格的にGESARA対策をするつもりでいだ。

それは、アメリカでの緊急放送でGESARAに移行されると言うのでのんびりしておれないと感じたからだ。

で、子どもは休みそうだったので、貯金をある程度、貴金属に替えておこうと電話での購入を試みていた。

この地域には貴金属の地金を扱っている所がないこことからだ。

で、出来るだけ小分けしてしたいところだったが、手数料的なものが高くなるので、100gの金に決めていた。

すると、突然、子どもが学校に行くと言って来たので、それを済ませてから銀行に行って購入代金を送金し入金確認の電話を待つことにした。

それにしても、余りにも簡単に手続きが出来たことから、少し心配になっていた。

この購入では、高額な手数料や送料が必要だが、紙幣が紙切れになるよりは良いだろうと考えだ。

そして、家に帰って来て昼食を摂ってから、ネットで目ぼしい情報を漁っていると、2月1日に緊急放送が始まると言う情報を見付けていた。日本時間では14時間遅れとなるようだった。

以前、この緊急放送は17、8日頃と言われていたが、無かったようだった。

何れにせよ、もうアメリカ合衆国は存在せず軍が掌握するアメリカ共和国になっているようだし、世界各国で停電が起こり首脳が捕まったりして退任しているという。

昨日は、○国共産党の解体が確実になったと言う情報もあったし、地下基地に潜んでいた悪い奴ら(レプティリアンなど?)の掃討作戦は日本が最後で、これから地上の悪い奴らの粛清が始まるようだと。

この日本でもフェイク大統領の就任式をライブ放送する位だから、アメリカ以上に芯から腐りきっているし、国民を守ろうとする氣持は一切ないようなので、自己責任で集めた情報でGSARA対策になった。

  • 今日はツナ缶フォーで昼飯!~おやじの健康レシピ~

そして、今日の昼飯は、残っていたフォーでツナ缶フォーにしてみることにした。

何日か前に有機玄米のパッタイでやってみたことがあったが、説明書き通りの湯で時間では足らない感じだったので、今日は8分間茹でてさらに6分程蒸らして使っていた。

当然、調味料は、ツナ缶、有機オリーブオイル、有機醤油、それに農園産レモン果汁で、直前に掛けていた粒胡椒を止め有機バジルだけにして食べていた。

茹で加減も、丁度、良い感じの柔らかさで、美味しく頂くことが出来た。

こうした胡椒などの排除は、エドガー・ケイシーの本を手に入れてからで、無農薬の小麦でもなるべく白い小麦粉も、国産のもので避けるようになったし、ナス科の野菜もほぼ排除できている。

今日のフォーの麺は古かったし、胡椒抜きでも何ら問題なく美味しくいツナ缶フォーが楽しめたことに感謝感謝だ。

恐らく、このフォーの麺は、1年以上前のもののようで忘れられていたものかもしれない。

兎に角、有機の米粉麺を備蓄食材に加えはじめたので、こうした古いものを早く処分しなければならないところだ。

  • 長年、放置して壊れたアケビ棚を撤去できた!~自然農園~

昨日は、観回りにだけのつもりで自然農園に行っていた。

自然畑に行くと、あたかも最近の「アトムおやじ」の高揚感を感じてくれたかように小梅のチラホアと花を咲かせて迎えてくれた。

で、何をするか迷ったが、生姜の畝のチガヤの駆除でもしておくことにした。

あと1、2か月もすると生姜の植え込みになるにで、少しでもチガヤの根っこを除いておく必要があった。

ある程度の根っこを探しながら駆除して行ったが、さらに畝を高くしていた。

次に畝間から流れてくるかもしれない雨水を流すための溝を作っておくことにした。

で、ガイドロープを張って溝を掘っていったが、最後の方で鍬の柄が抜けてしまったことから作業が出来なくなって止めていた。

普通ならここで帰っているところだが、アケビの棚が長い間壊れたまま放置されていたので、その棚を片付けておくことにした。

このアケビは、ワザワザ苗木を取り寄せて植えていたものだが、花は咲かせてくれていたが、一向に実が生らないままだった。

幸い、秘密基地に勝手に生えてきたアケビに先に実が生ってくれていた。

何も分からなかったので、氣をきかせて棚を作っていたが、アケビにはこうした棚は要らないようだ。

で、棚は簡単に取り除くことが出来たが、U字のパイプは蔓が巻ついて簡単には取れなかった。で、ワイヤーカッターを取りに行って外すことにした。

寧ろ、地中に差し込んでいた部分が、中々、抜けなくてスコップで掘り返して抜くことが出来た。

昨年末の冬至までなら、こんなことには手をつける氣も起こらなかったのだが、今日も心地良く作業ができていた。

そして、家に帰って来ると、中国共産党の解体が確実だと言うニュースに更にワクワクしていた。