「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

自然畑を観回り始めたが直ぐに帰ってきた!~自然農園~

2020-03-17 21:08:50 | 自然農園

今日は、久し振りの氷点下の朝を迎えていた。

予想は2度だったので、マイナスにはならないだろうと考えていたが甘かったようだ。

幸い、プランターに植えたばかりの「ホワイトセージ」は温室に移していたので、取り敢えず、うっかりでのダメージは避けられた。

そして、今日は重要な用件があったので、何時もより1時間も早く家を出ていた。

ドイツ銀行のデフォルトの煽りに備えて金融機関に行っていたのだ。

そして、一旦、家に戻って、途中の何時も寄る直販所に寄ってから、自然農園に行くことにしていた。

秘密基地に着いて桜の木を見たが、咲かせてくれる様子は全くなかった。

そして、自然畑に向かった。

先日、確認できなかった曰く付きのサクランボを観てみた。

やっぱり、丈は高く伸びているが花は全体に薄い感じだ。

サクランボの木まで西隣りのストレスを感じているように思えた。

すると、小屋の横で作業している時と影があった、西隣りの住民だ。

同じ空間に居ることを避けようと、早々に帰ることを決断していた。

というのも、春分の日に向けて波動を上げておきたいので、波動が下がるような環境には身を置きたくなかったからだ。

そんなことから、急いで落ちていた甘夏を拾って、柑橘類エリアで肩身の狭い思いをしているサクランボも観回っていた。

この場所は柑橘類には適しているようだが、サクランボには暖かすぎるようだ。

サクランボは、果樹畑にも何本か植わっているが、何時からか観回りをしなくなっているので、どんな状況かは分からない。

最後に、自然畑でも1か所に隔離しているクサイチゴを観回って、迷うこと無く帰路に着いていた。

  • ウラジロガシと思しき期の枝を採種!~オン・ザ・グラス・ウォーキング~

今日は、久し振りにオン・ザ・グラス・ウォーキングに出た。

が、それには目的を持たせていた。

以前、見付けていたウラジロガシと思われる枝を採取してくることだ。

で、ナイフをポケットに入れて何時ものコースを歩き始めた。

やっぱり、氣になる事があった。ゴミが落ちているいても拾えない事だ。

先ず、そのウラジロガシと思しき木があるスロープに行き、2、3回往復してから公園の遊歩道、そして、オン・ザ・グラス・ウォーキングも4周程して、最初のスロープに戻っていた。

で、ウラジロガシと思しき木の枝をとって帰ってきた。

そして、明日、挿木にするため、その枝を水の入ったジョウロに刺していた。

  • また、同じような本を取り寄せていた!~何となくスピリチュアル~

今日も、自然農園から帰って来ると、荷物が届いていた。

先日、発注していた「携帯版 思考は実現化する」と言う本だ。

初版が2005年の本だが、1990年に発行された古い本の焼き直しのものだ。

この本は、引き寄せが目的では無く、引き寄せが出来るような状態になっていることが、今、話題の宇宙規模の次元上昇に繋がると考えたからだ。

それと、いろんな人の考え方や忘れていたことに氣が付けばと言う軽い氣持ちで買ったものだ。

で、早く読みたいところだったが、先に、久し振りのウォーキングを済ませてからのお楽しみにしていた。

そして、ウォーキングから戻って、届いたばかりの本をパラパラ捲り始めた。

何時もの調子で、今日は、並木良和氏のYouTubeを聴きながらだった。

読むと言うよりは、見出しに目を通していただけと言う感じだ。

著者のナポレオン・ヒルが、当時、500人以上の成功者の20年に及ぶ取材・研究の成果をまとめたもので、高次の存在者たちとのチャネリングのものとは違うとところだ。

それでも、タイトルにあるように思考、潜在意識を捉えているところは同じだ。

  • 「目覚めのゲート」が閉まり始まる日!?~何となくスピリチュアル~

兎に角、3月20日の春分の日は、本当かどうかはわからないが、宇宙の暦によるスタートの日でもあり、並木氏は「目覚めのゲート」が閉まり始めるという。

このゲートは、2018年から2020年3月20日春分までは大きく開いているのだが、これから徐々に閉じていき、2021年の冬至には完全に閉じてしまうという。

同じようなことは、バシャールも伝えてくれており、宇宙規模の大イベントであることは確かなようだ。

この日を迎えるるまでに、少しでも波動を上げておきたいし、改めて整理しとこうと考えた。

そんなことから、今日の自然農園では波動が下げられるような危機感を感じてしまった。で、早く抜け出したかったのだ。

今回の次元上昇は、「宇宙元旦」でもあり、宇宙規模では初めてのことでもあるようで、高次の存在者たちも詳しく説明ができていないようだ。

ただ、覚醒できずに重たい地球に留まったときは辛いことの連続のようだ。