どうも具体的な利用イメージが見えないが、今までクライアントPCで実行していたことがインターネットベースで利用できるようになるらしい。
ビル・ゲイツ:「ソフトウェアは『ライブの時代』に」--MSがオンラインサービス発表
Gatesによると、Windows Liveはインターネットベースの個人向けサービスで、電子メール、ブログ、インスタントメッセージ(IM)などが含まれるという。このサービスは主に広告収入で支えられ、またOS本体とは別のものになるという。一方、Office Liveはサブスクリプション形式で提供するものと広告付きで提供するものとの2つが用意され、人気の高いデスクトップ用Officeを補完することになる。