これ、もう25年前には知っていました。
Twitterやっている人で今、伝えている人もいますけどね。
こういうセンセーショナルな記事は皆さん、好きですよね。
しかしながら、現実味を帯びてきました。
日本が沈没する最も重大な罪が何なのか?
読んでいる方はわかるでしょうか?
そうです。
わからない?
堕胎の罪です。
聖母は堕胎は殺人であると言っています。
犬や猫のよりも多いので、御父のお怒りは凄まじいものです。
そこで、じゃレイプされたらどーすんだよ、って声が聞こえてきそうですが。
そんなことを言っているんじゃありません。
自分の快楽のために、そうした行為をしてなるべくして妊娠して処置してしまう人のことを言っているのです。
確かに、法律的には逮捕もされない。
心に傷を負いながらも世間的には犯罪者としては、扱われない。
しかしながら、神の目には殺人者であり、大罪を犯した者なんです。
子供を産んではいなくても、その人は母なのです。
どうか、多くの母親になってしまった方。
それが、間違いだったとしても子供を守ってください。
そして、取り返しのつかない事をしてしまった人も諦めないで、神様に許しをこうてください。
神は、後悔するひとを許してくださいます。
神のものである命を勝手に処分することは誰にもゆるされてはいません。
女性だけに責任は追わせませんよ、神は。
男性にも。それに関わった医者も看護師もそれをすすめた家族、友人、知人全てに責任は及びます。
神は許さないとは誰にもおっしゃいません。
もし、あなたがあなたの母にそういうことをされていたら、あなたは お母さんと自分の母親に言えなかったのですよ。
そして、この世に生まれてもきませんでした。
もう、日本は沈没することは間違いないのかもしれません。
でも、私達はまだあらがうことができます。
神様に嘆願して、祈ってその時期を遅らせることができます。
コロナによって、神の天罰の口火はきられたと思います。
でも、まだ終わったわけじゃない。
神様を動かすことができます。
祈りによって、犠牲によって、回心によって
堕胎をしない、させない、関わらない
ようにしましょう。
神のために、自分の子供のために、自分の命を捧げた聖ジアンナに祈りましょう。
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