口は災いの"素"

音楽テクニカルライター布施雄一郎のポジティブなネガティブ語録/独り言編

200円!

2009-07-30 23:00:00 | 食生活

今日の夕方、相方が梅屋敷に
買い物に行ってきたらしいのですが、


   相『思わず買ってもうた』


というのが、これ。

カゴひと盛りの野菜が、まるごと200円。
ま、野菜じゃない人も紛れてますが( ̄w ̄)ぷ





かつて『アド街ック天国』の梅屋敷の回でも
取り上げられていた八百屋さん『かきぬま』。

閉店間際になると、アレやコレやがカゴにボコンと入れられて
ナンでもカンでもが、200円になります。

う~む、こりゃ明日は


   鍋だな( ̄w ̄)ぷ


むふふふふふ。


オルガン三昧

2009-07-30 16:00:00 | 取材

3時就寝、9時起床。

12時に外出。自宅を出てすぐに目に入るビルに
気温が表示されてるんですが、すでに32度。あつ~( ̄_ ̄;)

13時に渋谷の池辺楽器・鍵盤堂へ。

実は、鍵盤堂が移転して初めてお店に行ったので、
時間に余裕を持って到着したものの、ビルの裏手に回ってしまい、
入口が分からずに、右往左往。

ようやく、鍵盤堂(7階)に行くエレベーターは
ビルの真反対にあることが分かり、大慌てで表口へ。

すると、エレベーターの入口で、
オルガニストの大高清美さんとバッタリ!

ということで、今日は鍵盤堂さんの楽器をお借りして、
大高さんにハモンド、ローランド、クラビアのオルガンを
試奏していただきました。


   *****


試奏していただいたのは、3モデル。
ハモンド『XK-3c』、ローランド『VK-8 Ver.2』、クラビア『Nord Electro 3』です。

3モデルとも、これまでも接したことは何度もありますが、
こうやってサウンドを聴き比べてみると、やっぱりどのモデルも
それぞれの個性が垣間見られて、とても面白かったです。

それもそうですが、こういう取材は、
プロのミュージシャンの演奏を、思う存分間近で聴けて、
贅沢このうえありません。

猛暑の中、ありがとうございました!
この記事は、8/14発売のジャズライフ誌に掲載予定です。


   *****


かつて某所で一緒に働いていた鍵盤堂スタッフA氏と久々に
再開したうえに、僕自身もこれほどシンセが揃ったショップに行くのは
久しぶりだったので、そういった面でも今日の取材は楽しかったです。

ということで、肝心なオルガンの写真を撮り忘れたので、
全然違うシンセをパチリ。




大高さんは、意外にもローランドの新しいショルダーシンセ
AX-Synth』に興味をお持ちになったようで、
取材後は、AXの試奏大会に。

普段、シンセは弾かないという大高さんでしたが、
AXをバリバリ弾く姿も、いやいや、これまたカッコよかったです!

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