14時半に駅に集合して、スネガ展望台へ向かいます。
徒歩10分くらいで、スネガエクスプレス駅に到着です。
地下道の入り口を歩いていき、階段を上の方に登って行き乗り込みます。
上りは進行方向と逆向きに椅子が向いています。
3分くらいで標高差690mを一気に2288mまで登って展望台に到着。
(このケーブルカーは、1980年に完成したそうです)
ここからエレベーターで下に下ります。
下りて少し歩いたところにライ湖がありました。
そしてなぜか、遊具とハンモックがありました。
マッターホルンは、残念ながら雲に隠れて見えませんでした。
ライ湖を一周している時に、ひとりの女性に写真を撮ってほしいと頼まれました。
少しお話したのですが、なんとひとりでスイス旅行しているとのこと。
何回もスイスに来ているのか聞くと、初めてのスイスだそうで、
英語もほとんどできないけれど、なんとかなると言っておりました。
それにしても、ひとりで来るという勇気に感心しました。
あとから失敗に気がついたのですが、一緒に写真を撮っておけば良かったと・・・。
スネガ展望台へ戻り、マッターホルンも姿を現してくれなそうなので、下に下りて来ました。
着いたら16時でした。
徒歩10分くらいで、スネガエクスプレス駅に到着です。
地下道の入り口を歩いていき、階段を上の方に登って行き乗り込みます。
上りは進行方向と逆向きに椅子が向いています。
3分くらいで標高差690mを一気に2288mまで登って展望台に到着。
(このケーブルカーは、1980年に完成したそうです)
ここからエレベーターで下に下ります。
下りて少し歩いたところにライ湖がありました。
そしてなぜか、遊具とハンモックがありました。
マッターホルンは、残念ながら雲に隠れて見えませんでした。
ライ湖を一周している時に、ひとりの女性に写真を撮ってほしいと頼まれました。
少しお話したのですが、なんとひとりでスイス旅行しているとのこと。
何回もスイスに来ているのか聞くと、初めてのスイスだそうで、
英語もほとんどできないけれど、なんとかなると言っておりました。
それにしても、ひとりで来るという勇気に感心しました。
あとから失敗に気がついたのですが、一緒に写真を撮っておけば良かったと・・・。
スネガ展望台へ戻り、マッターホルンも姿を現してくれなそうなので、下に下りて来ました。
着いたら16時でした。
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