
マンションの植木の刈り込みに、今年も行きました。
去年は伸びきった写真を撮って剪った後を撮り損ねましたが、今年は剪った後だけを撮ってきました。
2年あわせて、befor-afterです
1年前、あんなにばっさり刈り込んだのに、同じくらいボサボサになっています。あまり枝を詰めて葉を減らしては枯れてしまうのではないかと思ったりするわけですが、植木はいじめた処から新しい芽が2本3本出て、たくましい生命力を見せます。
野菜も、たっぷり肥料をやってリッチに育てるよりも、ギリギリの肥料で育てる方がしっかり稔りがあるといいます。
可愛い子には旅をさせろ。若い時の苦労は買ってでもしろ。
そんなところでしょうか。
植木屋仕事も奥深いです。
去年は伸びきった写真を撮って剪った後を撮り損ねましたが、今年は剪った後だけを撮ってきました。
2年あわせて、befor-afterです

1年前、あんなにばっさり刈り込んだのに、同じくらいボサボサになっています。あまり枝を詰めて葉を減らしては枯れてしまうのではないかと思ったりするわけですが、植木はいじめた処から新しい芽が2本3本出て、たくましい生命力を見せます。
野菜も、たっぷり肥料をやってリッチに育てるよりも、ギリギリの肥料で育てる方がしっかり稔りがあるといいます。
可愛い子には旅をさせろ。若い時の苦労は買ってでもしろ。
そんなところでしょうか。
植木屋仕事も奥深いです。
うちは毎年一回職人に入ってもらいます。
新芽を残しての剪定は素人では難しくないかなぁ。
山帽子や槿は、逆にもう少し後、落葉のあと剪定すれば、春に新芽が吹いてきます。
ちょーっとタイミングが中途半端ですが、去年も10月でしたし、それでまあまあよく花をつけていましたから、大丈夫でしょう!