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Verdure 4F

茶道25年、ブログ20年! 家業を継いで14年。息子は11才。子育て、茶道、季節行事、料理、日記、読書の記録など。

イヤリングと顔の印象

2005年07月12日 | アクセサリー
ある証明写真を撮ったとき、その写真を見て「あらっ」と思いました。なんだか雰囲気がイイカンジです。ツラツラ眺めてみて、どうやらイヤリングだと気づきました。ドロップ型の金属のイヤリングが反射した光がきらりとしていて、顔の印象をどことなく和らかくしているような…?

それ以降、イヤリングが顔の印象を変える場合があると知りました。
今は、同じデザインでもう少し短いドロップの方がイイカンジと思って短いタイプも持っていますが、最初にイヤリングと顔の印象の関係について認識したきっかけのイヤリングです。


体の動きに連れて揺れるので、これも「よく落とす」イヤリングです。大きいのと、金属なので、落とすと音がしたりしていつも気づくので、無くさずに済んでいます。
ただし、いちど、走っていて落として踏んでしまったことがあります! そのときけっこうキズになりました…。
上のような“きっかけイヤリング”でもあるし、「ま、いっか」と思って、そのまま時々使っています。
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