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Verdure 4F

茶道25年、ブログ20年! 家業を継いで14年。息子は11才。子育て、茶道、季節行事、料理、日記、読書の記録など。

なくして残念なもの

2006年10月07日 | アクセサリー
気に入ってたのになくして、「ちっ」と思ってるものというのは、もういろいろあります。

写真のイヤリングは小さく手軽なものですが、中央にアメジストを載せた花の形の台がたいへんかわいらしく、アメジストを押さえた縦ヅメのようすと併せて気に入っていました。
天然石アクセサリーのお店で1,000円だか2,000円だかで求めたもので、「同じのまだないかなぁ」とそのお店に行ってみたりもしましたが、当然もうなくて、片方だけ手元に残っている、心残りのものです。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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お気持ちお察しします (ちいふ)
2006-10-11 10:36:12
こんにちはっ

私もイアリングを散々無くしつづけ、ピアスにしたけれどやはり無くすときは、無くすという地獄に陥っています。

(最近はあまりつけなくなりました (^^; )

私も片方だけ作っていただいたこともありお気持ちよおくわかります。(_ _)

母からよく言われたのですが「大切な物を無くしたときは自分の身代わりになってくれたのよ」と。

事故にあったり、病気になったりすることから守ってくれたのだと感謝した方がいいのだそうです。

でも。。。頻繁に無くしてしまうというのはそれだけ身の回りに危機があるということなのか。。。複雑ですね
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やっぱり? (ぴんくこあら)
2006-10-12 23:41:02
ちいふさま

ようこそ。コメントありがとうございます。

やはり? なくしたからよけい思いが残るってことも、ありますよね。しかもイヤリングは、片方だけが手元に残るので…。



災厄から守ってもらったというお母様のお話もいいですね。残った片方を取り出して時々思い出すのも、そう考えると、あらためて感謝するのだと考えれば、悪いものではありませんね。
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